なんつーか、ヤるヤらない以前に大学生はプライベートの過ごし方の幅が広い。出会いの場所も新一年生に勇気出せばいくらでもある。故に「デート」のハードルがスーパー低い。サシ飲みという便利な言葉でお酒を飲めばあら不思議、なんだか気分が良いじゃありませんか。終電の出発と共にゴールデンタイム突入、ラブホテルにレッツゴー。って感じのチャンスがいくらでもある。好意を向ける事は恥ずかしい事じゃない。ただ、一歩踏み込む勇気は必要。