貴族メスガキ「お父様の用意した奴なんかと結婚しない!」 ぼく「🥺」 貴族父「…」
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貴族父「二人を牢に入れよ」
兵士「…姫様もですか?…い、いいんですか?」
貴族父「奴隷の事が好きだなんてふざけた事を言う奴はもう私の娘でも何でもない!!牢に入れよ!!!」
貴族父「男の方は明日に処刑だ!!!!もうこのふざけた頭髪2度と見たくもない!!連れていけ!!」
ぼく「にゅ〜😫」(鎖を引っ張られて連れていかれる)
〜牢屋〜
兵士「…へへっ…今日の夜が楽しみだ…また後でな姫様♪」(メスガキの腕をサワサワ触る)
貴族メスガキ「……」(完全無視)
ガチャンッ…!
シーン……
貴族メスガキ「きったな」(触られた腕をゴシゴシ拭く) 貴族メスガキ「…ってか、まさか一緒の牢に入れられるとはね、だけどあんな王宮よりよっぽど自由だよこっちの方が」(鎖に繋がった足を動かす) ジャラッ
ぼく「…にゅ〜🥺」(申し訳なさそうににゅ〜と鳴く)
貴族メスガキ「朝になるまで話そ、あたし今幸せなんだ、やっともう自分の気持ちに嘘つかなくていいんだ」
貴族メスガキ「…き…キスするからな」(近づく)
ぼく「にゅ😌」(コクッと頷く)
ガツーン ガツーン!!
ぼく「…にゅ?🥺」(地面から音がするので不思議がる)
ポンッ!(地面に穴が空く)
幼女「おにいちゃんおねえちゃん、たすけきたよ!!!」(お腹からおっきい声!)
ぼく「にゅ〜!😃」(グーサイン)
貴族メスガキ「ナイス幼女っ♡」
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