メスガキ「ま、いいけど…でも今までザコハゲがやってこれたのもうあたしらのサポートありきなんだからね?」

メスガキ「ザコハゲが にゅーにゅー 喋っててもあたしや幼女だから理解出来るけど他の人は何言ってるか分かんないんだからね!」

ぼく「にゅ😠」(コクッと頷く)

メスガキ「そ、そこまで覚悟してるならいいよ…」(ザコハゲの服から手を離す)

メスガキ「でも辛くなったら…すぐ帰ってこいよ…あたしらはここで待ってるから…」

ぼく「にゅ〜!🥺」(ガチャッとドアノブを握って元気に外へ出ていく)

シーン

メスガキ「…あいついないと静かだなここも」(ザコハゲ専用のマグカップを眺める)

幼女「おにいちゃん今日初バイトの日だっけ?たかが2時間のバイトなのにお姉ちゃん心配しすぎ〜!」

メスガキ「…あんたあいつの事気になるでしょ?そんな心配ならあたしも付き合って尾行してやってもいいけど?」(パーカーを羽織ってフードを深めに被る)

幼女「え…別に…ゲームやってたい…今いいとこだし…」(SWITCHでAIRの終盤やってる)

メスガキ「あんたはあいつが心配で監視しに行きたいんだよね!?」(幼女のツムジの辺りをグリグリ)

幼女「ふぇえ!!!いくからぁ!!」(足ピーン)

メスガキ「よし」(頭ナデナデに切り替える)

終わり