士郎「1は論外として、2はおねショタとジャンルが違う」

士郎「3はおねショタでもっとも嬉しい展開だ。エッチな近所のお姉さんが筆おろししてくれる」

士郎「それを友達みんなと楽しむ。少年たちの一夏の思い出。そして4に至る。それがおねショタというものだ」

士郎「どうだ、雄山」