江戸時代の大衆風俗嬢さん、1発500円~2万円くらいで抱けてた
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夜鷹(素人野外売春婦) 24文=480円
飯炊き女(宿泊施設店員)400文=8000円
湯女(銭湯店員)ブス500文=1万円、可愛い子1000文=2万円
陰間(イケメン少年) 1時間1000文=2万円、24時間10000文=20万円
端女(はしため。吉原の最下級風俗嬢) 1000文=2万円
太夫(たゆう。吉原の凄い風俗嬢)世話係+料亭貸切など実質1600000文=一晩3200万円 女に溺れて田畑を売るとか聞くけど
まあ、値段見て納得やわ ほーん
その時代の大卒サラリーマンの初任給はなんぼや 江戸時代って基本的に混浴だったからそこらでSEXしまくりだったんやろ?
SEXの価値が今より低かったんやな羨ましい >>7
海綿を膣の中に入れてると避妊効果があるとされていた
もちろんそんなことはない >>1
献金3000万ってこのときからあったんやね 武士の年収がピンキリだけど平均で500万
農民が200万以下
町民が250万前後
まぁ、月に1回は行けるやろ >>7
無いも同然だった
病気持っていたから結果的に不妊とかそんなのばっかだった
だから健康な40代は妙に高かったらしい はぇ〜蔭間茶屋結構お高いんやね
もし江戸時代に飛ばされたら月一ぐらいは蔭間茶屋行けるように頑張って働くわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています