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幼少期の食事経験が感覚の基礎になるってデータがあるぞ。

幼少期の食事は、親が決め、親のチョイスは自国の文化に規定され…と。食事の内容が常識と一致しやすいが


幼少期に生魚や焼き魚食べたことない子どもは、成人してから魚に対する嫌悪感と、虫に対する嫌悪感が類似するらしいとか。


逆に南米内陸部とか中央アジアだと虫は栄養価高いからと食事に出るが、魚は食べないから、我々と逆に魚は気持ち悪い。虫は美味しそう!ってなるそうな。文化の差っておもろいよね