社会人編その3

その頃は会うたびに仲良く会話
時間が無くても軽く話していくくらいには
「また話したいです」「私を見かけたら声かけて?」など上目遣いで何度も訴えかけてくる彼女はたとえ社交辞令だっとしても愛おしかった