本人は、2019年に総選挙で保守党を圧勝に導いたことを盾に「物価高やロシアによるウクライナ侵攻の中で政権を投げ出すことはできない」ときのうまでは続投の意思を強く示していましたが、ジョンソン首相に近いとされてきた閣僚たちからも辞任を促されるなど、追い詰められての退場となりました。

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