誹謗中傷しても罰を受けないのを表現の自由って言ってる奴がおるけど
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そもそも他者の権利を潰せるほど強い権利やないやろ表現の自由って ●清水弁護士「正当な批判のつもりでも、他者を傷つける可能性」
今回のアンケート結果について、清水陽平弁護士は次のようにコメントしました。
「本文中でも指摘がありますが、『誹謗中傷』という言葉は法的な概念ではありません。
言われた側にとって『不快な言葉』をもって誹謗中傷と言っている状況であり、発言をした本人が『誹謗中傷である』と認識していなくても、言われた側からすれば誹謗中傷であると捉えている例は非常に多いだろうと想定されます。自身の投稿が誹謗中傷だと思わないまま投稿してしまう理由がここにあると思います。
誹謗中傷への対処として、『何もせず放置した』という回答が最も多かったということですが、これは仕方がない部分もあると思います。
削除や開示請求などの法的対応を取っていくためには、権利侵害があることが必要不可欠です。誹謗中傷をされた≠権利侵害がある、とイコールで繋がらないため、仮に不快な投稿等をされたとしても、何もできないという例も少なくないのが現実です。
とはいえ、正当な批判であると考えていたとしても、他者を傷つける可能性があるということは認識しておくべきです。ネット上で発言をするということは、それについて批判を受けたり、法的責任を負担する可能性があるということであり、投稿等をする際はそのことを意識していただくのがよいと思います。
侮辱罪の厳罰化については、個人的には、名誉毀損罪との差が大き過ぎることや、時効の問題など実務上の観点から、比較的、好意的に捉えています。
もっとも、厳罰化をするということは、翻って、国民の自由を制限する程度が強まる、ということでもあります。より厳しく取り締まった方がよいと考えている人が多いようですが、場合によっては、自分が取り締まられてしまうリスクがある、ということを考える必要もあるのではないでしょうか。
捜査機関がこれを濫用するリスクもないわけではなく、個々人が関心を持って議論ができるとよいなと思っています」
https://asset.bengo4.com/topics/24015.jpg >>4
そもそも他人に対する批評をネット上に発表しようと思うのがおかしいねん
居酒屋で口頭で済ませとけや 法的側面
https://w.wiki/5L$d
刑事的には、個人に対する誹謗中傷では「名誉毀損罪」「侮辱罪」、企業や組織に対するものでは「信用毀損罪・業務妨害罪」が該当する。
一方で、民事上は不法行為に基づく損害賠償や慰謝料を請求される場合がある。例えば、誹謗中傷を書き込んだ場合では数十万円の賠償金、執拗に書き込みを続けるなど悪質性が認められるケースでは100〜200万円の賠償金もあり得る。
また、「死ね」「死ねばいいのに」「消えろ」といった誹謗中傷では「自殺教唆罪」が該当する。相手の容姿に関する「ブス」「太っている」「老けている」といった誹謗中傷を名指し又は相手のSNSのコメント欄に投稿した場合は、責任を問われる可能性がある。
たとえ批判や非難と称しても、根拠そのものに瑕疵がある場合、非難の度が過ぎている場合、更には客観的事実であっても脅迫的又は批判の対象とすべきではない内容(容姿へのネガティブな指摘など)の場合は、起訴された際には誹謗中傷として罪に問われる。 表現する事自体は自由やんけ
それに罰が伴うようになってるだけで どこまでが侮辱でどこまでいいか不透明だからどこまでの表現ができるか分からないから表現ができないって意味やろ 共感求めてくんじゃねぇよ女々しいな
んな事で一々スレ立てか?クソスレマイスター
塵と埃と糞尿のみで構成されたその汚い脳で少しでも考えて自分で結論だせks
消え失せろゴミks >>11
そんなもんそもそも自分の人生を賭けずに他人の論評しようなんて性根の腐った考えを起こさなければええ話や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています