クワガタ捕まえたwwwywwwywwwywww
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4、変態マゾのド変態の露出狂の考えた合法的に性癖を満たす方法
自分のチンコを女性に見せつけて喜ぶ男たちの体験談。バカだなと思いますがいろんな性癖を持った人がいるのは事実です。
断っておきますが批判しているのではありません。むしろ喜んでいるんです。性癖を持つ超絶マゾのド変態の体験をご紹介しましょう。
独身のマツモトは、2階建て計4戸の小さなアパートで一人暮らしをしているのですが、そのアパートに住む女性2人に、以前からチン見せしたいと強く願っていました。
マジメな女子大生風と少し派手めなギャル風。タイプは違えど、どちらも自分好みの可愛らしい娘さんでして。で、たまに彼女らと顔を合わせて会釈するたび、ああ、チンポを見せつけたいと念じていたところ、今年の春ごろだったでしょうか、突然、名案が降って湧いたのです。
そうか、あれをああしてああすれば…。すぐに行動に移しました。まずは、ワイセツ自画像の撮影です。全裸の亀甲縛りで恍惚の表情を浮かべている。チンコや乳首を洗濯ばさみでつまみ、情けなく勃起している私。
野外で裸になる私、パンティを履いたまま、瞳を潤わせながらオナニーする私などなど、生みの親が見れば卒倒するレベルのものを何種類か用意しました。続いては怪文書の作成です。パソコンを使って、以下のような内容にまとめました。
「●●アパート●号室のマツモトは超絶マゾのド変態!
芋虫のような薄汚いチンポを罵られるとむせび泣いて射精するキチガイ!本物の精神異常者です、ご近所の皆さん、ご用心を!」
これで準備は終了。あとはワイセツ画像と怪文書のプリントアウトを無記名の封筒に入れ、女住人たちのポストにこっそりと投函してやるまでです。
賢明な読者ならもうおわかりでしょう。
そう、直接チン見せするのではなく、ワイセツ画像を使い、かつ怪文書の被害者を装って、欲望を満たそうと考えたのです。女たちのポストに無事、封筒を入れ終えたその深夜、布団の中の私は胸の高鳴りを抑えきれませんでした。 明日、彼女たちは私のあられもない姿を目にしてどんな反応をするのでしょう。想像するだけで身震いします。こんな恥ずかしいものをお見せして申し訳ないですチン見せ計画を完了させるには、まだ一つ、重要なミッションが残っています。ポスト投函から2日後の晩、まずは女子大生の部屋を訪ねてみることに。
「ごめんください。●号室の松本ですが、ちょっとよろしいでしょうか」
ノックするとドアが開き、女子大生ちゃんの麗しい顔が覗きました。
「はい?」
「あの、近所の方から聞いたんですが、なんか僕の変な写真が出回ってるとかで。もしかしてそちらにも届いてないかと…」
「…あ、来ました」
一瞬、彼女の顔が引きつったように感じました。そうですか、見たんですね。はっきりと見たんですね、私のチンポコを。
「申し訳ないんですが、その写真、確認させてもらえませんか?」
「…あ、はい」
彼女から受け取った画像のプリントアウトは中身が見えないよう二つ折りにされていました。それを開いてさり気なく見せつけると、女子大生ちゃんの目にサッと緊張の色が。ああ、いかんいかん。勃起しそうだ。
「実は以前、付き合っていた女性から嫌がらせを受けてまして。申し訳ありません、こんな恥ずかしいものをお見せしてしまって」
彼女は何も答えません。ただ私の汚らわしい画像から目を反らし、じっとうつむくばかりです。その不安げな表情に大きく満足した私は、丁重に頭を下げ彼女の部屋を後にしました。その足で、今度はギャルの部屋へ。
「すいません、●号室の松本です。僕の変な写真が出回ってると聞いたんですが、もし
やそちらにも届いてないかと思いまして」
「…あ、はいはい。昨日、何か封筒みたいなものが入ってましたよ」
まるで中身を知らないかのような口ぶりですが、とぼけても無駄です。
その軽蔑と警戒が入り交じった視線を見れば、私のチンポ写真を確認したのは明白ですから。画像を確認させてほしいと頼み込み、彼女の目の前でプリントアウトを開きながら言います。
「すいません。これ、むかし付き合ってた女性の嫌がらせなんです」
「…はあ」
「…僕にこういう趣味があったばかりに悪用されちゃったんですよね」
「……」
「このたびはご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした」
「…いや、まあ、はい」
私がしゃべっている間、目を宙に泳がせながらも、時折、チラチラとチンポ画像に視線を移す彼女。その様子を見た私は、いつのまにか全身にブツブツと鳥肌が立っていたのでした。
ようやく長年の夢を叶えたというのに、チン見せの欲求は収まるどころかますます増大する始末。チン見せの中毒性、恐るべしといったところでしょうか。 今の時期クワガタ多いはずやのに今年全然見てないわ
取り尽くされたんか メス弱すぎだよなこいつら
オスは餌場でやりたい放題なのに 私は駅のプラットホームで電車を待つ女に見せることを思いつきました。近所の人間でもない彼女らなら、わざわざ携帯を使ってまで警察にチクったりしなさそうです。
それに、線路という隔たりがあれぱ、「あの男もここまでは来ない」という安心感も芽生えるはず。興味本位にじっくり見てくれることでしょう。問題は駅選びです。人が多すぎても、少なすぎてもよくない。ホームからよく見える位置に駐車もしなければいけません。
数週間ほど調査をすると、JRの某駅の駐車場を発見しました。ここなら、ホームと道路の角度が露出に最適です。時間帯は昼間ですから、どうせならぱと、夜の露出ではほとんどお目にかかれない女子高生を狙うことにしました。
ただし、ヤンキー娘の連中は、キャーキャーうるさく騒ぐだけ。狙いは、あくまで清純そうな女子高生です。こうして私は新たな露出に励みました。その行為に気づいた瞬間、彼女らが浮かべた戸まどう表情は未だに忘れることができません。
そんなある朝、突然、体に異変が起こりました。布団から起きてみるとなぜか足がはれて動かないのです。とりあえず仕事を休み、部屋で安静にしていたところ、はれが体全体に回ってきます。挙げ句の果てには、呂律まで怪しくなってくる始末。
こりゃヤバイ…。おぼつかない指先で119番に電話、救急車で病院に運び出された結果、脳梗塞と診断されました。
入院中も、快方に向かう気配はまったくありませんでした。このまま体が動かなければ、露出どころか、マトモな生活すら送れなくなるかもしれない…。
そんな入院生活が3カ月ほど続いた7月7日のことです。巡回の看護婦さんが、七夕の短冊をベッドに貼ってくれました。
「早く元気になってください」
うれしくてうれしくて涙が止まりません。そうだ。1日も早く元気にならなくては。
ほとんど動かない手に筆を持ち、「ありがとう」この日から私は、リハビリを兼ねて手記を綴り始めました。それが送った「私が送った露出の日々」なのです。
体が自由に動くようになれば、ベッドでの生活ほど退屈なものはありません。と現金なもので、またムクムクと露出願望が膨らんできます。
その病院は、トイレの壁の下が数センチほど磨りガラスになっていました。
きっと患者が倒れた場合のことを考えた作りなのでしょう。普通に用を足すだけじゃ中は見えませんが、トイレに寝転がり逸物をべったり貼り付けると、廊下から丸見えなのです。
私が、間もなく白衣の天使を相手に逸物をしごき始めたのは言つまでもありません。どんな反応をしているかは不明ですが、露出行為ができるだけでうれしくてたまりませんでした。
こうしてすっかり元気になった私は、4カ月間の闘病生活をへてめでたく退院。現在、相変わらず露出三昧の日々を送っています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています