【悲報】オックスフォード大教授「すまん、この世界多分シミュレーションやわ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オックスフォード大哲学者のボストロム教授らの研究者は「我々が生きている世界はシミュレーションの可能性が高い」とする通称「シミュレーション仮説」を提唱し話題を呼んでいる。
この仮説にはニューヨーク大学で哲学専攻のデイビッド・シャルマース教授やメリーランド大学の理論物理学者ジェームス・ゲイツ氏らも賛同しており、この仮説をめぐって
複数回の国際シンポジウムが開催されるなど活発な議論が続いている。
オリジナル論文は下記
Are We Living in a Computer Simulation?
Nick Bostrom
https://www.simulation-argument.com/simulation.pdf シミュレーション仮説には複数の研究者による微妙に異なる複数のバージョンがあるが、もっとも有名なのは
ボストロム教授による主張を簡単にまとめると次のようになる。
何らかの文明により、人工意識を備えた個体群を含むコンピュータシミュレーションが構築されている可能性がある。
そのような文明は、そのようなシミュレーションを(娯楽、研究、その他の目的で)多数、例えば数十億個実行することもあるだろう。
シミュレーション内のシミュレートされた個体は、彼らがシミュレーションの中にいると気づかないだろう。
彼らは単に彼らが「実世界」であると思っている世界で日常生活を送っている。
(続く) そこで、以上の3点に「可能性」があるとしたとき、次の二つのうちどちらの可能性が高いかという疑問が生じる。
我々は、そのようなAIシミュレーションを開発する能力を手に入れる実際の宇宙の住人である。
我々は、そのような数十億のシミュレーションの中の1つの住人である
(あるようにシミュレーション内の住人はシミュレーションであることに気づかない)。 光のスピードを超えることができないのはゲームのスピード限界をカンストしてるから シミュレーションなら何度失敗してもええな良かったわ たとえこの世界がシミュレーションだとしてもワイはワイやから何の問題もない 量子力学の挙動とか
処理軽くするための手抜きだしな で?
所詮シミュレーションだから死んでもいいのか? やっぱりな
思考停止状態で自民党に投票してるワーク二国民の7割8割はNPC🤤🤤🤤🤤🤤🤤と勘繰っとったで🤷♂ この世界がシミュレーションだとして明日仕事に行かなきゃいけないのはワイだしサボったら怒られるのもワイ、締め切りのプレゼン作らなきゃいけないのもワイや
なんも関係ない なんJ民とか反射的な書き込みしかないしNPCだと思ってたわ >>22
別に会社行かなくてもいいぞ
試しに行かない選択肢取ってみれば良い 地震に津波、流行り病に紛争ときてそろそろ怪獣出てきてもええ頃合いやな 前に論文読んだけどしょうもないこと考えてるんやなとしか思わんかった 他人がNPCかどうかは断言できないやろ
みんな上位世界の住人でアバターになりきって遊んでるだけかもわからん >>4
銀河系の中心明るすぎるけど何かありそうだな 不思議なことに自分を何か意志のある存在だと思ってる人いるよな
全員NPCやで 他人がNPC説はやばいくらい悲しい気持ちになるからやめろ >>31
それはそうなんだが
そうすると意思という言葉の意味がなくなる シミュレーションってことは観測者がいるはずやろ?
誰なんや >>32
俺にとってはお前がNPCだからNPCが悲しいとか言ってんのウケる >>4
でもどうやら各宇宙は事実上別個に存在してるみたいだよ >>34
無限の入れ子になってる
上位世界もシミュレーションのNPCや
そのNPC達の世界で作られたシミュレータがワイら >>34
昔は観測者がいたけどもう誰も見てないんだろ
捨てられた携帯機と同じようなもんよ 実体とは想像された世界と現実世界とに共通する形式にすぎない
哲学者にとっては自分の経験がコンピュータシミュレーションや夢である可能性はごく当たり前のことだ。それを前提とした上でも考えることややることは何も変わらないよ 確実にシュミレーションだと思うけどそのうちにこのシュミレーション内でシュミレーションを構築する様になって永遠と繰り返されるんやろうな インターステラーみたいに高次元世界の何かがこっちの世界覗いてるのかな つまり地球のある観測可能な宇宙はそれ自身の重力で一まとまりをつくってしまっていて
隣の別の一かたまりつまり別の宇宙は光速以上の速度で離れていっているので事実上存在しないのと同じ >>30
ブラックホールがあって恒星が集中してるから明るいんちゃう? >>38
いや多分おるで
ほんでそいつにとっては「16才の誕生祝いに買ってもらった世界シミュレータゲーム」ぐらいのあれで
うっかりエアコンとレンジ一緒に使ってブレーカー落ちたらワイらはシャットダウンする 何十億もシミュレーションしてんならシミュレーションを突破して全てを終わらせる存在が出てきてるはずだろ この説ってあくまでも仮説で今の人類が人間の意識をシミュレートできるまで文明発展させることを前提として考えてるだけやで
つまり人類がその文明に達することがない限りこの説は肯定されない ワイらの技術がどんどん進んで世界シミュレータが作れるようになったら
晴れてワイらも上位存在や
更に進んでその技術が娯楽として普及し始めたら
子供でも下位世界の神になれる 店員さん「底辺シュミレーター"ちきう"はお楽しみ頂けましたか?😊こっちの世界では五分くらいの時間経過でございます😊あちらに奥様とお子様がお待ちでございますよ😉☝」
美少女幼女ムッスメ「パパおそーい😡早くハンバーグ食べ行こ👧」
ヨッメ「ふふ、あなたってこれ好きね👩さぁご飯食べに行きましょ👨👩👧」
ワイ「あぁ…ここが本当の世界なのか…今までの苦痛が嘘みたいだ…😭」
END 計算量考えたらもっともっと広い空間が必要なんやが……
娯楽シミュレーションニキはどんな広いとこで暮らしてるんや このシミュレーションで巻き戻しやリセットはされてるんか? ワイも同じようなことよう考えるわ
ワイらの世界でいうライフゲームみたいな感じでもっと高次元な世界で実行されてるシミュレーションがワイらの世界みたいな
もっと考えると、そもそも実行されてないけど実行したらこうなるっていう概念上のシミュレーションの世界なのかもしれんし、そうなるとこの世界は存在してないというのが正しい気もする 単純に考えれば、まずベースリアリティにシミュレーションがある可能性とない可能性が半々であり、仮にシミュレーションがある場合、それぞれのシミュレーションの入れ子構造の連鎖においてベースリアリティと末端の世界の間にある世界の数が仮に一律に9だとすれば、
(1)この世界がまだシミュレーションの存在しないベースリアリティである確率は50%
(2)ベースリアリティにシミュレーションが存在しこの世界が末端の世界である確率は50%×10%=5%であることになる
従ってもしこの世界にシミュレーションが存在しないなら、この世界はsimulated realityである確率に対してベースリアリティである確率は10倍であることになる だからこの世界はシミュレーションじゃない可能性の方が高いという論理もあるんよな。これにどう反論してるんやボスとロムは >>34
シンカーやな
景の海のアペイリアでやってた ベースリアリティにミュレーションである確率が50%って言うのが唐突すぎる
知的生命体はある程度発達すると自らを滅ぼす発明をして自滅するから知的生命体が無数にいてもシミュレーションや星間飛行にたどり着けないっていうグレートウォール理論の方が説得力ある auの電波がおかしくなったのは何の意味があったんや? >>62
そのグレートウォール理論ってのはベースリアリティにシミュレーションが存在しない可能性が高いことの説明にすぎないやろ
この論理のポイントは仮にベースリアリティにシミュレーションが存在したとしても任意の世界の中にシミュレーションが存在しない場合は末端の世界だけだから少ないため、仮にこの世界内にシミュレーションが存在しないのならばこの世界はシミュレーションである可能性は低いっていうところや
50%っていう具体的な数字はそんなに重要じゃないで わかるわー
普通昨日と一昨日でパチンコで15万も負けるはずないもん 否定できんのは分かるが何か積極的に肯定できる証拠は有るんか? FGOのブルーブックが居る世界も100年先の地球をシュミレートしたカルデアスやと思うわ 実際問題として、そもそも世界の中に他の世界のシミュレーションがまだ存在していないことをどのように突き止めればいいのかという問題は当然あるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています