「神々の山嶺」とかいう登山漫画の最高傑作
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最後は全部深町のせいなのが引っかかったわ
深町を救ったことでハブが救われた的なシーンもなかったし 1話 ようこそ登山部へ!
2話 テントと寝袋!
3話 ここなちゃんが来たよ!
4話 高尾山へGO!
5話 登山部活動開始!
6話 山で温泉!?
7話 鬼スラ!?
8話 負けるな登山部!
9話 山になった女
10話 山狼伝
11話 神々の座
最終話 未踏峰 >>10
そこがいいとも言えるわな。ハブの登山人生の集大成の南西壁
への挑戦を前にしても打算なしに深町を助けたハブに惹かれた >>10
ハブは岸を救えなかったことを後悔してたんや
そして他人を頼らないから岸のロープが切れたのか自分が切ったのかも真相を誰にも言わんかった
それを打ち明けられた相手が深町や
深町のおかげでハブはすっきりしたんや はにゅう山キチだったくせに恋人作ったり現地妻とガキ作ってるのはがっかりだったわ結局人間 漫画は読んだけど
そこまで評価されてるのがわからん
主人公がゴミクズ過ぎるし >>18
まあ有名登山家ってだいたい既婚者やからな >>4
方向性がちゃうから両方名作や
登山漫画は命をかけた決死の未踏峰という作品が大半の中山は好きやけど私生活の方が当然大事って一般人目線の山作品としてヤマススはかなり珍しいんよ 高尚なふうに描いてるけどコッフェルとかガス缶とか普通にそこら辺に棄ててるんだろうな
ハーケンも壁に入れまくりだろうし テントもなんもかも置いて死にそうになりながら下山して『やったった感』出すのはどの作品でも🤔てなる >>13
ここ読みながら、おいおいおいって声出たわ 深町最初の落石で死んでたら良かったのに
助けられた挙げ句、撮影も中途半端だわ羽生は未帰還だわ 彡(゚)(゚) なんや結局ノーマルルートか
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