0001風吹けば名無し
2022/07/03(日) 14:13:15.07ID:YwoefnK9d①シンクロニシティの利用
数字のゾロ目や連番をやたらと目撃したりするあれもシンクロニシティの一種
自分の周りの事柄とは関係ないよく似た事柄に巻き込まれた他人を自分に近づけられて同じ被害者どうしで歪み合わされたりする。
②憑依
他人の言動を一時的に乗っ取り無意識下で特定の言動をさせられる。催眠で言葉を与えられて言わされているとも指摘されているがリアルタイムで人の心は読めるため異なると判断する。
①と②は重複しているともいえる
③お告げを受ける障害者たち
現代のシャーマンである。彼らの内で意味もわからずお告げを話して意味深な印象を与える人型のスピーカーを区別する。
②と③も重複している部分あり。健常でもシンジケートに属していなくとも何かしら血筋などにより部分的な憑依を受ける人間もいると考えられる
④シャーマンだが知能を持ち悪意を持って黒魔術を取り仕切る存在
彼らが主役だろう自分の機能や目的を把握していてお告げを自分で解釈して的確に使いこなすことが出来る存在だ。
⑤お告げをメールで受ける一般人
彼らはメールやらラインやらテレグラムやらで人の言動や思考の報告を受ける。何の能力も無いし身を切るようなこともしていないくせに一番偉そうなゴミどもである。
これら事象や存在が入り混じっているため何か不可思議な現象が起きた時には場合分けが必要になる。それが出来ないと殺人犯やらストーカーに仕立て上げられてしまう。彼らは先に指摘したが階層により自分たちへの認識が異なるため一階層の下請けを追求しても無駄になることが多い。
