【朗報】ワイの妄想するヒカルの碁の最終話、味わい深い
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
時は10年後…
中国の多言語有能ニキが開発した囲碁特化高性能AIである“S AI”(Super AIの略、過去にネット囲碁界を賑わせた saiになぞらえた名称)をネット囲碁界に放流して業界で話題になる
興味を抱いたヒカルがネット碁で対戦、真剣勝負の中で過去の佐為との思い出が蘇り感極まってしまう。
果たしてこの“S AI”は本当にただのAIなのか。それともヒカルに取り憑いた様に再度現界した佐為がヒカルと戦いたいが故に出てきた存在なのか?
この答えは読者にも明かされず、佐為との絆を持つヒカルだけが真偽を見極めるというエンドや おもろいやろ?
アルファ碁とか存在しない時代やったからしゃーないけど最後の最後に佐為との絆を前面に出した展開があってもよかったと思うんや 今連載してたら、そういうラストいいね
あの当時は韓国が強かったとかなんとか聞いたことある >>5
作中の描写の時点で層の厚さを感じたから世界戦でヒカルが負けるのはしょうがないんやろうな
ワイ的には熱かったから悪くなかったが当時は荒れそう ちな読者にも答えが明かされないエンディングはインセプション意識しとる うん、凄く良いと思う
そういうオチつけて欲しかったよな原作も
なんか無理やり終わらせた感じがある
まぁ 進藤を初段と思って侮らないで下さい 最強の初段だ 辺りは大好きだが
…韓国に絡まなければ ネット碁と佐為の親和性高いから現代版書いたらまた違う展開があっただろうな >>9
色々憶測飛び回ってるけどヒカルのプロ加入以後は目新しい展開とか描きにくかっただろうから単純に引き際で完結させたんやと思うで >>12 >>15
あかりも良いが奈瀬可愛いからね、仕方ない 伊澄と戦って自分の中に佐為が生きてるってなってんじゃん
そこでまた佐為出て来るのはなんか違うわ >>16
でも作中でやったネット囲碁だからこその正体不明感を登場人物だけじゃなくてヒカルと読者も味わえるんやで?ワクワクするやろ >>18
それはめちゃくちゃ分かるし、そのシーン大好きやわ
ただ神の一手は最高のライバルとの切磋琢磨で生まれるみたいなセリフもあったやん?
作中テーマの一つである神の一手をヒカルと佐為の絆で創り出すのも綺麗な描写かなと 意外と好評で嬉しいわ
やっぱみんな物足りない感あったんやな ってか作中でAI囲碁の言及もっとあったイメージやったがそうでもないんよな サイが本田さんの元に復活して碁を打たせてくれなかったヒカルに復讐する話のがみたい >>26
初手天元パクったろ!!!
↓
ぐえ〜負けたんごぉ >>19
読者はAIってわかっちゃってるしサイがAI仕込むのはなんかちょっとちがうな、ってならんか? 例の碁盤が巡り巡ってAIサーバーの台になってる展開やな >>29
あ、ちゃうねん
中国ニキが開発したAIの存在は確かに在るんやが、同時期に再度現界したサイがおるんちゃうんかな?ってヒカルのモノローグで出てくるんや
読者的にはこれ機会やろwってなるけど、もしかしたら…?っていう余地を残しておくんや >>30
草
ハイテク機器をあんなガタガタしてそうな台に置くの笑う >>31
ありがとやで〜
まあヒカ碁って結構前の作品やし、現代だからこそ出てくるアイデアなとこもあると思うわ 佐為といいLといい名キャラを退場させてからの展開が毎度苦労してそうなイメージ
プラチナエンドまだ読んでないけど ヒカルの碁を持ってして振興できなかった囲碁協会ほんま 佐為可哀想感拭えなかったから最後の最後に報われたであろう佐為が想像できるのもミソ ってか子供の頃佐為が消えて読むの辞めちゃったんやがマジで終盤やったんやな
北斗杯編賛否両論やけどワイは好き うろ覚えだけどフクが越智に勝って
こんな囲碁打てるから踏ん切りつかないのよねって言ってるところ好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています