勝俣(当時小学生)「俺の分のバナナ、大事に保管してここぞというときに食べるか!」

それからしばらく日にちがたった後の夜中

勝俣少年「夜中に目が覚めてお腹すいたなぁ。そういえばバナナあったな。部屋暗いけどそのまま食べたろ!」

勝俣少年「バナナの種かな?なんかジャリジャリするなぁ。」モグモグ

勝俣少年「電気つけてみるか」パチン

バナナについた大量の蝿「ブブブブブブブブブブブブブブブブブ!!!」

これ以降勝俣はバナナがトラウマになり食べられなくなった模様