爺婆「戦時中はすいとんや芋ご飯しか食べられなかったんじゃよ…」
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実際はすいとんの味噌汁は薄かっただろうし芋は食用じゃない奴だし米だって水多く炊いてたりして不味かったんやろうけどな でも料理の名前だけ言われても現代日本で食べられてるモノを想像してしまう訳で
質素ではあるけど普通にうまそうとしか思わないやんか 死んだうちの婆さん戦時に食べすぎて芋嫌いなっててくさ ワイいっつもおもうねんな
ここに芋とか野菜植えたら
シンママとかの子供とか飢えるやつ救えるのになとかさ
道路脇のとこ植えてもいいのになとか
日当たり良い空き地でも鉢植えで野菜作れるやんとか >>9
大躍進政策で作られた鉄みたいに誰も食わないゴミが出来そう >>10
市町村の土地めっちゃあいてるのに使わんのなら
貸したらええやん
惨めか? >>12
ジジババの楽しみやん
地域の困窮者に食料渡せるし
食料自給率も上がる >>13
ワイの文章読めてないんか? もしかして片親育ちか? J民ってホタルの墓の清太みたいになりそう
空襲の時に盗み、盗んだ服を母の肩身とか言って売ろうとしたり アメリカとかそいうのあるらしいで
果樹を植えて食べれるようにしてやるとか ナマポ民に土地貸して耕させるとかさ
ナマポ代減らしてなw
一挙両得やし
今後ジジババ養わないと国が終わるのにナマポまで手に負えんやろ 貧乏団地に街路樹植えるより
果樹とか植えたほうが飢えずに済むやろ >>13
だいたいの市町村で年間3千円とかで市民農園借りれるぞ 食べ物作ってたはずの農家より軍隊の方がいいもの食ってたの草 小学生の頃に戦時中の食事再現したもんを授業で食わされたけど飲み込むのも辛いくらいマズかったわ
少量の玄米を麦でかさ増したものに甘みもなく固いさつまいもと野菜の葉や茎が入ったもの
汁物のすいとんは味が極薄でダシも入ってないから腹が減ってても食えないくらいマズい
戦争経験した年寄りが麦ご飯とかすいとんってだけで拒絶反応出たってのもわかる アメさんは芋植えとくどころか
街中に冷蔵庫置いてあって有志が低所得者向けに食べ物を寄付しとるんやろ >>27
ナマポ民も申請したら借りれるし、使用料免除の自治体も多い この場合のすいとんや芋は現代人がイメージするほどうまいものじゃないみたいやな >>31
アメリカは民間のボランティアとか福祉とか寄付とかの文化がめっちゃ盛んやからな
まあいいことばかりじゃなくて民間頼みで政府が社会保障に力を出さなかったりとかもあるけど 当時の方が食料自給してたろうしそれでも戦争したら塩とか手に入らんすごい勢いで資源枯渇するぞって意味やろ >>9
人1人が食うに困らない分の作物を育てるのがどれだけ大変だと思ってるんや
その時間で働いてお金稼いで農家から買った方がええわ 日本の食料自給率が低い理由のひとつは作っても金にならないことが多いからだから農地無料貸し出しで自給率上げるなんて無謀すぎる
そんなとこで素人が作ったもんなんて余計に専門家が作ったものに太刀打ちできるはずないし売れないし
そんなことに時間を取らせてたら余計に貧困から抜け出せん
あともうひとつ日本の農地は細分化されて散在してることが多いからそういう意味でも扱いが難しい
つまり小さな菜園を貸し出しても解決にはつながらん >>9
名古屋の道路脇の花壇に野菜植えたのお前やろ
河村に言い付けるぞ😡 美味しんぼで読んだわ
現代風の豪華でおいしいすいとんを新聞で紹介したら右翼団体のじいさんが襲来してすいとんとはもっと見すぼらしいものなのにけしからんって怒られる話
最終的に両方を尊重して大団円 >>38
ソ連のダーチャってまんまこの思想なんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています