しょうもないSSを書いてみてるんやが
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
どこに投稿したらええんやろか
pixivが安定か? 他のサイトになると割とちゃんと小説!って感じやからやっぱpixivしかないよな ワイもいつのまにか閲覧数とか全く気にせず自己満で上げてるわ
ファンボ誘導した方が儲かるんかわからんが、
ごく少数でも楽しんでくれる人を大切にしたい >>3
逆にちゃんと小説!ってやってるサイトを知りたい
まさかなろうとか言わないよね? オリジナルならpixiv
二次ならハーメルンとか某掲示板とか なろうにしたってクオリティはともかく一応小説の体を成してはいるやん?多分な?
ワイのはそういうレベルのアレではないんや >>10
台詞 ギャオオオオオオン
描写 ばこーんちゅどーん
ステータス攻撃力ウン億!
スキル:最強!
別にラノベを貶めるつもりもないが、
描写に頭絞ってる的確に表現する小説家と一緒とは言い難い >>13
台本形式って事やろ多分
地の文がないやつ イッチはSSとの比較で小説って言っとるだけだろうに難癖の付け方がキショすぎる 「そろそろ寝ないと明日起きれないよ?」どこか浮き足立ったように雪はそう言った。
彼は隠し事をするとき、特に綺麗でもない窓の外の景色を眺めながら話す。
「…まだ十時だぞ」時計を見てそう返す。
「いいから、早く寝よう?」振り向いた彼と目が合い離れない。
その視線に耐えられなくなり、彼を抱きしめる。
握った手の温もりとシャンプーの匂いで、どうにかなってしまいそうだ。
「急に何…?」余裕のない表情で彼は呟く。顔を合わせようとはしてくれない。
「こうしてほしかったんでしょ?」横から唇を塞ぎ、腕を掴む。
華奢な雪の力では逃れることはできない。いや、毛頭逃れる気は無いだろうが。
二人の息遣いと心音、何度も重なり合う唇の音だけが部屋を包む。
「ん…ぷは…はぁ…おしまい?」これは天然なのか誘っているのか。
十数年間の付き合いである俺でもわからないが、今はそんなことどうでもいい。
首筋をすうっと触るとビクッと体が跳ねる。
「ほんとここ弱いよな」耳元で囁くとまた体が跳ねた。
「やめっ…ん…」吐息が漏れ、更に息遣いが荒くなる。
男の娘モノのR15ぐらいの妄想や >>17
ええやん
普通にカクヨムとかなろうに投稿すればええんちゃう?
そもそも投稿すんのはタダやし投稿するのがまず最初やろ それもそやな、何事もやらんと始まらんな
カクヨム行ってみるわ、駄文見せてすまんな >>21
ワイみたいなひねくれもんばっかちゃうし
誰かが反応してくれるやろうから
そういう人ら大切にすればええんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています