ライドウ「気持ちよかった?阿波連さん」

阿波連さん「うん……」

ライドウ(ん?なにか不満そうな顔をしてる、まさか阿波連さん……プロのソープ嬢!?)

阿波連さん「どうしたのライドウくん……?」

ライドウ「いや、阿波連さんもし不満足だったら僕もプロになろうと思う、阿波連さんに満足してもらえるように!」

阿波連さん「ううん、私……気持ち良すぎて一瞬気絶しちゃって途中までしか覚えてなくて……ごめんね……」

ライドウ「あ、そうだったんだ……」

ライドウ(あれ?もうプロの技会得してるんじゃね?)