【悲報】国民民主党、菅直人が創設した再エネ賦課金を停止することを公約に
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電気料金が記録的に高い水準となっていることを受け、国民民主党は、家計の負担を軽減するため、再生可能エネルギーの普及のために徴収されている賦課金を一定期間停止することを、参議院選挙の公約に追加しました。
これは、国民民主党の玉木代表が、26日、東京都内で発表しました。
具体的には、太陽光などの再生可能エネルギーを普及させるため、毎月の電気料金に上乗せする形で徴収されている、いわゆる「再エネ賦課金」を一定期間停止するとしています。
「再エネ賦課金」は、電気の使用量が標準的な家庭の場合、現在、年間1万700円余り徴収されているということで、国民民主党は、停止によって電気代を1割下げられるとしています。
一方、賦課金を徴収している電力会社側に対しては、国が減収分を予備費などで補てんすることで、再生エネルギーの推進に支障が生じないようにするとしています。
玉木氏は「政府は、『節電ポイント』の制度によって電力需要を抑えようとしているが、暑い中、クーラーを無理して切ると健康被害が生じる可能性がある。電気代の高騰対策としては、直接、値下げしたほうが効果的だ」と述べました。 トリガー条項凍結解除の引き換えに自民公明予算案に賛成しまぁす🤗→ごめんねーかいじょできなかったよー😭 これどうにかして自民が言ったことに出来ないかな?🙄 エコ政策全般に言えることは見切り発車が多い
途中で改善すればいいとか核のゴミの原発政策と同じ理論を用いりながら反原発とかアホの極みだと思ってる >>15
原発賛成も反対もおなじ知能やからしゃーない >>6
そもそも反対したって与党だけで可決できるのになんの取引材料にもなってないわな
こんなもん絶賛してたネット民アホやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています