幼女「──どうしたのお姉ちゃん、剣を抜きなよ」 メスガキ「剣なんて持ってないよ」
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幼女「お兄ちゃんと家族ゴッコして戦い方まで忘れたの?」(メスガキの顔面を殴りつける)
メスガキ「…っ!」
メスガキ「…ッペ」(歯と血を地面に吐く)
メスガキ「アンタが可哀想だよ、同情する、昔の私と一緒だ」
メスガキ「私はもう昔の私じゃない、もっと楽しい事を見つけたんだ!」
幼女「ふーん、だけどお姉ちゃんにはそれを押し通す力がないんだね」(首を締めあげる)
メスガキ「…っく…!」
幼女「ばいばい弱くなった可哀想なお姉ちゃん」
ぼく「──にゅ!🥺」(幼女の腕を握りしめ引っ張る)
幼女「お…お兄ちゃん…」
幼女「…わたしの事を忘れてお姉ちゃんとの新婚生活はさぞ楽しかったんだろうね!!!!!!!」
ぼく「…🥺」
ぼく「…にゅ😠」(拳を構える) メスガキ「…駄目だよ…駄目だよ!!!!」
ぼく「…にゅ🥺」
メスガキ「ザコハゲと幼女が戦う所なんて見たくないよ…」(ザコハゲの鞘から剣を引き抜く)
メスガキ「あたしがやる…これはあたしがやらないといけない事だから」(剣を構える)
幼女「ふんだ、今のお姉ちゃんなんかに負けるもんか」
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ぼく「……😪」
メスガキ「いつまて寝てんだ!」(お腹を踏む)
ぼく「にゅ〜〜!!😫」(夢から目覚める)
終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています