鬼ころしは特定のメーカーから出ている銘柄ではなく全国100種類以上の鬼ころしが販売されている。これは鬼ころしが昔から強い酒の俗称であり商標登録ができない為、各社鬼ころしを名乗った商品名を自由に販売できるからである。