高校生ワイだけど文章書いた。評価してくれ
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三島由紀夫ら1920年台生まれの人々は多感な10代を戦争勃発～終戦で過ごした。そして、その世代らしい感覚が培われ、それは、三島作品を見たら分かる通り、10年20年、生涯にわたり、その人々へ影響を与えるイデオロギーとなるのだ。そのイデオロギーは根となり、或いは三島文学に代表される芸術の花を咲かせ、或いは怖しいカタストロフィーの可能性と云う実を宿すのだ。
僕ら2000年代生まれは100年に一度の疫病禍で10代を過ごそうとしている。果たして、どのような感覚が培われるのだろうか？今の僕達にはわからない。わかるはずがない。それは10年後20年後に世間が振り返って初めてわかることだ。（政治と同じだ。当時のドイツ人はナチスを信仰し、正義としていた）
僕は、僕らは三島と近い境遇（歴史的ムーブメントの渦中）で10代を送っている。戦争は終わる。コロナは終わる。いつか平和で素晴らしい日常生活が戻る。一つの時代に幕が閉じ、パラダイムは消滅する。
僕のこの若々しい、敏感で、影響を受けやすい心はこの時代の変移をどう受け取るのか？僕の僕らの思考へどう根を張り、どんな花を咲かせるのだろうか？
そんな花に水を注げる為だけに生きていくのも悪くない。 いいんじゃない
文によって読点が多かったり少なかったりするところが少し気になるけど ヒトラーとか花とか表現にありきたりなとこがある以外はうまいと思う >>17
そこらへんやっぱ下手やわ
もっと文章読み込まんとな 2段落目の頭の『僕ら』を“僕達”にして
その後の『今の僕達に』と合わせるか
私達にして統一した方がちょっぴりまとまりが良くなるかと >>1
三島由紀夫ら1920年代生まれの人々は多感な10代を戦争勃発～終戦で過ごした。三島作品を見たら分かる通り、10年20年、生涯にわたり、人々へ影響を与えるイデオロギーとなる。それは根となり、三島文学に代表される芸術の花を咲かせ、或いは怖しいカタストロフィーの可能性と云う実を宿す。
2000年代生まれは100年に一度の疫病禍で10代を過ごそうとしている。果たして、どのような感覚が培われるのだろうか？僕達にはわからない。わかるはずがない。それは10年後20年後に世間が振り返って初めてわかることだ。（政治と同じだ。当時のドイツ人はナチスを信仰し、正義としていた）
僕は、僕らは三島と近い境遇（歴史的禍中）で10代を送っている。戦争は終わる。コロナは終わる。いつか平和で素晴らしい日常生活が戻る。一つの時代に幕が閉じ、パラダイムは消滅する。
僕の若々しい、敏感で、影響を受けやすい心はこの時代の変移をどう受け取るのか？僕の思考へどう根を張り、どんな花を咲かせるのだろうか？
そんな花に水を注げる為だけに生きていくのも悪くない。
イッチが自分のことを「僕ら」って言ってるから修正した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
