ヤマト「どうしたのワイ君?そんなに泣いて」
ワイ「あっ、ヤマトらぁ…」
ヤマト「……え!?船降りろって!?酷いよそんな!僕がルフィ達にやめろって言ってくる!」
ワイ「ヤマトらぁ…」
ヤマト「……え?ごめん、って?いいんだよ、僕と君は親友じゃないか!同じ男として見捨てられないよ!」
ワイ「ヤマトらぁ…(ヤマトの胸に顔を埋めて匂いを嗅ぐ)」
ヤマト「ん?うん、いつも通り男同士のスキンシップだね!(頭を撫でてくる)」
ワイ「ヤマトらぁ…(腋の匂いも嗅ぐ)」