【画像】ワイ武蔵小杉民、立川まで歩いてしまう🤮
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>>11
多摩川はよく歩くから
今日は南部沿線道路からを歩いた >>26
確かブリリアは💩の被害受けてないみたいやで
イッチは💩の被害受けた? >>27
武蔵小杉から立川の方が全然遠かったわ
イッチガイジか? >>27
ウチから立川まで32キロや
新宿立川は27キロやからワイの勝ちやで >>28
いうて8時間くらいやから
仕事と変わらんやろ 今両隣に若い女が座ってるんやが
ワイ臭くないのかな?🤔
今府中本町 その駅の撮り方ええな、ドキュメンタリーっぽくてええな >>49
ワイ去年初めて立川行ったけど都会すぎてビビったわ
さすが東京やな >>32
その頃は武蔵小杉民ちゃう😡
ワイはもう少し離れてるところやから安全や ワイ所沢民、終電のがして池袋から歩いて帰ろうとするも
ひばりヶ丘駅付近で始発が動きだ来てしまう🤮 >>38
エビのヤツ頼んだんやが
普通のヤツの方がうまかったわ 駅前のヤマダ電機入ってるタワマンの工事やったのワイや
ちな童貞捨てたのは立川や >>40
無能乗り換えって
そもそもホーム自体が全然離れてるんやからしゃーないやろ ワイは10kmも歩くとその夜脚辛くて眠れんわ😭
普段歩かんせいもあるが >>42
走る方がしんどいやろ
ちな脚は全然痛くない "江戸時代の旅人は1日で何キロくらい歩いたの?" https://www.ktr.mlit.go.jp/yokohama/tokaido/02_tokaido/04_qa/index4/answer1.htm
一般的に江戸を立って京に向かう場合、最初の宿泊地となったのが戸塚宿、あるいはその手前の保土ヶ谷宿でした。
日本橋から保土ヶ谷宿までが八里九町(約33km)、戸塚宿までは十里半(約42km)です。ですから1日の行程はおよそ八里から十里強(約32~40km)といえそうです。
もちろんこれは成人男子の場合ですが、歩行速度を時速4kmとすると、単純計算で約8~10時間も歩くことになります。そのためには夜明け前に出発し、夕方日が暮れないうちに次の宿に着くようにしていました。
『東海道中膝栗毛』の弥次郎兵衛・喜多八の二人が江戸を出て最初に泊まったのは戸塚宿ですが、2日目は戸塚から小田原まで約40km、3日目は小田原から箱根まで約30km強を歩いています。
毎日10時間も歩きつづけながら目的に向かうというのは、現代では考えられそうもありませんが、履物も草鞋履きであったことも考え合わせると、一般的に昔の人は想像以上に健脚だといえそうです。 乗り換えってか別の駅みたいなもんよな
むしろ改札出ずに行けるのがありがたいレベル >>54
全然余裕やわ
2ヶ月くらい前までチャリでウーバーやってたし
脚は強いはずやで >>81
うんこが溢れる街武蔵小杉は確かに臭いだけやわ >>71
麺創建紅
府中と国分寺にある
中本なみに辛くて俺は食えん >>58
さっそくワイの隣の女がデカい声で通話してるわ >>62
25キロくらいか?
乗り捨て出来るシェアサイクルとかあるやろ なんか近くの臭い男がなんJやってるんだけどもしかしてイッチ? >>83
羨ましい
下半身が弱ると上半身も弱るって聞いたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています