ウクライナ兵「ボスが自ら戦地に来るとは……」「何故奴が首都(ここ)に」「一体どうやって!」

プーチン「フフフッ…… 全部私の思い通りに事が運んだ…… ネオナチ?NATO?そんなものの為に私が戦争を起こすと本気で信じていたのだろうか?私の真の目的は『これ』だ!!!!」ビガーーーーー(キューブが輝き始める)

ゼレンスキー「止めろ!!!!奴の息の根を今すぐに止めるんだ!!!!!キューブ(あれ)を目覚めさせてはいけない!!!!!」

ウクライナ兵「なんだかよくわからないが、、、撃てェ!!!!同胞を仇だァアアア!!!!!」


ドガガガガァッッッドンガギッドガガガガッッッ゛!!!!!!


プーチン「・・・・・・フフフッ」(キューブのパワーによって生み出したシールドの中で微笑む)

ウクライナ兵「嘘だろ……?」「あの銃撃でもビクともしないのか」「なんだよ……あの力は」

プーチン「さぁ見るがいい……絶対的な『力』を」スッ(キューブを天に掲げる)

キューブ「!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴォォォッッッ!!!(邪悪なオーラが溢れ出す)

魂を吸い上げられるウクライナ兵「グワア ァ゛ ッ!!!」「ア、、、ンァ゛」「誰k・・・・ ッ」バタッ

ゼレンスキー「もう・・・・終わりだ」ガタッ(膝をつく)

プーチン「終わり?違う。"始まり"だよ……新世界の創造の」