ベルヌーイの定理に自信ニキ来い
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流管が細くなった時、流速が上がるのは理解できるんやが圧力が下がるのが直感的に理解できん そりゃエネルギー保存で一定だからって言えばそれまでなんやが、納得できん そもそも圧力ってエネルギーなんか?
圧力エネルギーってどうやって測るねん >>3
犬「この博士ワイらが唾出したら鈴と飯出すようになったな だいぶ条件つけられてきたな」 速くなったらスルスル行くから圧力下がるねん
満員電車パンパンにされててもドア開いたらスッと自分のスペース出来て歩けるやろ せまくなったならキツキツになって圧力あがりそうやな https://www.jsme-fed.org/experiment/2017_10/005.html#:~:text=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86%E3%81%A8%E3%81%AF,%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%EF%BC%88%E5%9B%B3%EF%BC%91%EF%BC%89%E3%80%82
ここに詳しい ベルヌーイの定理って口元にティシュ持ってきて上の方強く吹いたらティシュが持ち上がるってやつか? >>7
でも電車出る時はもっとぎゅうぎゅうやで
流管細なってんやから 実際流速が速くなったら圧損大きくなるからな
そんなスルスル入っていけるわけない
直感としては正しい ホース握るとめっちゃプシーって出るじゃん
でもほぼ霧だからさ
そういう感覚 >>9
間違いのところに色々書かれてるな
後で見とくわサンガツ 定理の理解としては「流管が細くなったとき~」って表現がもうずれてね? >>10
たぶんそれや
ドライヤーでピンポン球を吹き上げる実験とか有名やな >>15
完全流体ってのがミソなんやろな
よー分からんが >>18
うーん でも速度(運動エネルギー)は流れる面積Aが小さく、細くなった時に速くなるわけやんか 決められた箱(総エネルギー)の中で細管の方が流速によるエネルギーを沢山つかうわけやろ
位置エネルギー一定やとしたら、あとはわかるんやない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています