どうすんのこれ

事の発端は、バイデン氏が米ロサンゼルスで開かれた政治資金パーティーで記者団に述べた発言だ。AFP通信によると、バイデン氏はロシアによるウクライナの軍事侵攻の可能性を事前に警告していたことに言及。「多くの人に大げさだと思われていたことは知っている」とした上で、「(プーチン氏が)国境を越えようとしていたと確信していた。だが、ゼレンスキー氏は聞く耳を持たなかった」と述べた。