ワイ「ん?なんで椅子が濡れとるんや?」彼女「え、そ、そう?」ワイ「お前、まさか…」
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ワイ「お前びしょびしょやんけ」
彼女「ち、ちが…これは汗だから!汗!」
ワイ「ふーん、パンツのここにピンポイントで汗かくんか」
彼女「う、うるさい!」
ワイ「じゃあ脱いでみ」
彼女「えっ……」
ワイ「さっきからずっと股間押さえてるやんけ」
彼女「いや、その……」
ワイ「ほら脱ぎなはれ」
彼女「うぅ……」
彼女は顔を真っ赤にしながらスカートをたくし上げ始めた。
そしてついに彼女の下半身とご対面することが出来た。 「おおぉ……」
思わず声が出てしまった。
そこには想像していた通りのものが存在していたのだ。
ピンク色のパンツには、まるでお漏らしをしたかのようにぐっしょりと濡れていた。
ワイ「うわぁ〜すごいことになっとるで」
彼女「もぅ……」
彼女「恥ずかしいよ……」 そう言いながら涙目になっている彼女を見て、余計興奮したワイは彼女にキスをしながらゆっくりと押し倒した。
ワイ「もう我慢出来へん」
彼女「うん……」
ワイはそのままパンツに手をかけようとしたその時だった。
コンコンッ! ガチャ! 悪党A「おいおい、マジかよ!ホントにヤッてんじゃん!」
悪党B「おほぉ〜彼女エロいねぇ〜」
「!?」
なんと部屋のドアが開き、2人の男が入ってきたのだ。
2人はニヤニヤしながらこちらを見ている。
ワイ「な、何やお前らは!!」
彼女「だ、誰?」
突然の出来事に混乱しているワイ達 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています