小説書いとるんやが高校を中退する描写ってこれでええんかな
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ちょっとこれおかしいな まっ先にいじめの心配できる親なんかいるんかな 高校辞めへんでもええんちゃう?
親としては行かなかったとしても所属はさせときたいやろ 目標ができたの
の後に来る「でも」が文脈にあっていないです
なくていいです 三点リーダは二つ続けて使う
!?の後は一マス空ける 一人で生きていく覚悟ができている、という言葉はいらないです
親が心配しているのはそこじゃないです
また、それを聞いた場合親が心配するのは、親元からいなくなることの懸念です
そこに対する質問がないのは不自然なので修正してください 母ちゃんこの時何やってるんや?
それによるけど、会話の筋に違和感あると思うわ
2人とも言わせてる感ある 説教おじさんが絶対にくるから
無実の罪で中退させられたぐらいにしとけ >>4
両親の性格とかストーリーによって
変わるから難しい もうちょっと親が世間の目とかにこだわって白々しいほどの俗世間的なとこを見せた方が中高生に受けがいいと思う お願い、高校を辞めさせて
という文はわかりにくいです
言いたいことはわかりますが、高校を辞めてもいいですか?ということを聞くにあたって、
辞めさせるというのは親が無理やり学校から退学させるようなニュアンスです
ここ直してください >>20
親が聞きたいのは覚悟じゃねえよな
中退してどないするねんって話 >>28
すごいなめちゃめちゃ参考になる
出版者つとめの人なんか? なんというか、部屋に入っとけのあと、うるさい!ほっとけ、もう大人なんや!って言う逆ギレが必要
そのあと誰が学費払ってると思ってるの!で、
専業主婦のお前は何も払ってないやろ無能ババアでビンタ 別に中退せんでもできろやろってことなら
この話まるまる無駄やろ 麗花、あなたそんなところでボーッとしてどうしたの? お母さんの分ですが、長いので全て文脈ことに切ってください
これはおそらくここだけでなく、書いている文章全部です
簡潔に書きましょう
また、内容としては父親が戻るまでなにもいうなになっていますが、
個人的には父親に言う前にまず母親が自分で聞きだそうとするのがふつうとおもいます
聞いた上で、父親にオブラートに娘がこんなことで悩んでいるという伝え方をします
ここで問題になるのはどうしてやめようとしているのか?であり、
それを後押しするかとか、そう言う段階ではありません
まずは対話になります
そこを直しましょう 読者の気を引くようにエッチな描写もいれた方がいいんじゃないか?
娯楽小説やろ? これマッマ困惑してるだけだからキャラ弱いわ
めちゃくちゃ冷え切ってて無反応か5メートル吹っ飛ばすぐらいブチギレるかしないとこのシーン自体いらん
学校飛び出して次パッパマッマ揃えた家族会議のシーンでええと思う 誰が学費払ってると思ってるの!で、
専業主婦のお前は何も払ってないやろ無能ババアで母親ビンタ、娘が虐待したね!で怒り警察に通報という描写は必ず入れてください >>38
マッマの反応が無意味だから確かにいらんよな
いきなり両親でええやんってなるな マッマはパッパの帰りなんて待たず理由知りたくならんやろか あとポリコレを意識するのは今日び必須やろ
黒人の家族やLBGTも登場させた方がいいね 私は親に学校を辞めることを伝えた、
その後は容易く想像できると思うが、●○なことになった
という、視点から少し読者に委ねる書き方をしたらどうでしょうか
全部書くとドラマの読み上げ台本になるので、少し距離を置いたり、場面をずらす間を作って想像させる描写も必要です ワイが留年したときの音声データがパソコンにあるんやが今PC壊れとるんよな まあ自分のオカンモデルなら色々書きたくなるよな
その場合この後に母娘のドア越し会話シーン入れたらええと思うわ >>50
いや怒り方とか参考になるかなって思って
いつも心配かける→過去の失態掘り起こし→日常の失態掘り起こし→もう知らない!みたいな感じだったような >>53
でその描写は小説のシーンとしているんか?
ヒスババアを登場させる意味はあるんよな? ら抜い抜き全開すぎて頭痛くなるけどセリフはアリみたいな風潮なん最近のなろうとかって >>18
この三点リーダ二回使うってルールはなんでなん? パッパを早引けさせる意味なくない?
普通に帰ってから相談でええやろ 使う単語、接続詞、会話の流れとかって、
書いてる人の性格や背景が表れそうだな。 こういうのって地の文で感情の機微とか補完するもんちゃうの >>55
正直メインではないけど
好きな人が学校からいなくなる→私もいなくなった一因なのにのうのうと高校にいて良いの?→辞めよう って感じ
>>58
世間ではどうなんやろ うちはこうだった 国語力については野暮だから言わないとして
会話がぎこちなくて作者の「話進めたさ」が前面に出過ぎているように感じる
テンションの転換ができてないんだと思う
セリフ自体を増やすか、地の文を増やすかして補完するべき
「〜学校をやめたい」
「何言ってるの!?〜」
例えばこことか、やめたいと聞いた途端にいきなり騒ぎ立ててるように見えるが、そんなことヒス親でもせんわい
セリフなら「どうして?」とまずは聞いてみるとか、地の文なら「母の表情がみるみると驚きに変わる」みたいに、とにかくテンション変わる時にはワンクッションあった方が読む上で円滑 >>58
数時間で状況変わる話じゃないから別に夜でええよな なんか会話の展開が早すぎてお芝居みたいになってるな。
書きたい小説の分量によるだろうけど 台詞の間に感情を表す動作書いたら?
それによってセリフも少なくなるし
キャラに表情をつけられるよ
これじゃ漫画のセリフ読んでるのと一緒 >>61
マッマ単独いらんやん
パッパの説得への味方になるわけでもないし
いきなり両親でええやろ 単にさ、母ちゃん包丁の音が止まるってだけでも雰囲気出ると思うがな 主人公の子が、賢くて自分の道を歩もうとしているのか、
ちょっと痛い感じの子なのか、どっちなんだろう。
前者なら、とてもそうは思えないような話し方に見える。 なんか世間の常識とワイの家って随分違ったんやなって 超関係ないけど使う砂糖も黒砂糖やし 子どもが「高校辞めたい」って言っただけで父親にさっさと帰ってこれんかとかいう母親おらんやろ
「何があったか詳しいことはお父さん帰ってきてから聞くから。とりあえず座りなさい。お茶飲む?」くらいの落ち着き欲しいやろ >>66
これたしかに絵のない漫画だな
小説になってない >>71
地域によっては黒砂糖メインなんちゃう?知らんけど >>71
それ逆に活かせへんか
その家庭の特殊性を描写の要所要所に入れてけば、読者を小説に引き込めるぞ >>72
ワイのマッマもそうしてほしかったなあ
>>75
母親の中で白砂糖は人工物らしい 違うと思うんだけどなあ >>76
それは常識もしらんと書けへんな
今のイッチだと自分語りの一人語りのオナニー作文や そもそもキャラの退学理由も家庭環境もイッチと同じわけじゃないんだから実体験なんて大して役に立たんやろ
事務的な手続きなんかは使えるんだろうけど >>79
たしかに
特異性って普遍わからんと何が何だかわからんわな >>71
黒砂糖を小説に取り入れればいいやん
例えば書き出しで
「私の家庭は明らかに異常だった。例えば砂糖を使う時も黒砂糖を使っていた。だが母はそれを普通の事だと思っていたのだ」
こうすれば何気ない描写で読者の興味を引ける ワイ高校辞めたけどなんかある?
不登校になって1年くらいして単位足りなくなって留年してダブったあとも登校する気なくて7月くらいに辞めるって言いに行ったわ >>88
ワイも書いとるでバカにはできん
頑張るんやで 何か意を決して勢いよく帰ってきたのに父が帰ってくるまで部屋で待てと言われて素直に待ってるのは違和感あるわ
さっきまでの勢いどこいった 「なんで母親は理由聞かないの?」っていう疑問がでる
「亭主関白な家庭で母親に発言ないない家庭」の描写ならわかる
でもそうすると娘はなんでそんな母親にドヤ顔できめてんのってなる >>4
この前にそういう感じの描写があるんなら心配するかもな あと言霊とか(具体のない)神様とかってみんな教育の中で言われるか? 脈絡が分からんから何とも言えんけどはっきり言うと高校を辞めるとこの描写なんて要らんで
そんな小さな事が話しの根幹になってくる様ならもう一度考えた方がいいと思うで >>62
うーんすまんこれワイの言いたいこと書けてないわ
感情の切り替わりがある際にはどんな形であれ一旦間がほしいんよ
それが>>1には無いって事を言いたい
もちろん時には瞬間的に激昂する事もあるでしょうけど、そういう場合には前振りがほしい
前振りっていうのは、学校を辞めたいって告げたのが初めてじゃなければ「まだそんなことを言ってるのか!」って急に怒り始めても納得できるみたいな感じ >>100
知らんのか?
ワイの地域では三温糖を黒砂糖と呼ぶで >>103
地の文で
その夜両親に決意を伝えた、両親の反応は〇〇だった
でええよな >>102
ワイは親と学校の先生に言われたことある
米のなかに神様がいるから感謝しろとか悪い言葉使ってると自分に返ってくるとか 高校中退してまでやることって芸能か伝統工芸?
アスリートですら高卒〜大学中退がメインだしな まず小説書きたいのか自分語りの作文したいのかはっきりせいや というか、3800書いたんならそれ全部見やんとなんもわからんわ
そもそも三人称なんか一人称かもわからん >>106
どこまで描こうとしとるのか分からんけど細かい描写は要らんな
そんなん小説にされてもって感じや 「…あら?玲華?学校はどうしたの?」
こんな時間にいきなり帰宅した私に気付き、母は掃除機を止めて不思議そうな顔をした。
「お母さん。私、学校辞めたい」
そう切り出した私の言葉を、母は一瞬の間を置き理解したように固まった。母にしてみたら青天の霹靂だったろう。
「どうしたの?何か辛いことあったの?」
掃除機の柄を床に置いて、顔色を変えて私に駆け寄ってくれた。私の手を優しく包む母の手が温かい。
「そんなんじゃない。(中略)」
私の言葉を一つ一つ懸命に飲み込むように頷きながら母は真っ直ぐ私の顔を見つめていた。ひとしきり言いたいことを言い終わると、そう、と言いながら母は私から離れキッチンに向かい
「お父さんが帰ってきたら詳しいことを聞くから。ひとまず落ちついて座りなさい。お茶飲む?」
きっと母の方が動揺しているだろうに、出来るだけ普通に接してくれていた。
母の用意してくれたお茶は、いつも通り温かだった。
こういう感じで落ち着きがある母ちゃんが欲しい。どんなかあちゃんか知らんけど 母親がそんな取り乱すかよ
もっとドンと構えさせろや 自分が体験してないこと書くの難しいよな
それをみてきたかのように説得力あるように書くとか >>119
自分の想像とは全然ちゃうけど、なかなかたつい力あっていいね まじめなはなし、小説における描写力みたいなのに慣れたいなら性描写書くことおすすめするぞ
ムズいし、何よりおもしろい 娘から高校辞めるっていわれてさあ
何言ってるの まさかいじめられてるの?ってスラスラ喋れる親いるかなあ
"リアル"じゃないよね >>128
お前とお前の親はその程度で取り乱す人間なんやろな >>127
スカトロ描写とかは入れた方がいいだろうね
マニアックな読者を掴める >>128
なんの前触れもなく言われたらはぁ?ってなるわな なろうならイジメで自主退学→復讐チートwが受けるやで >>130
たしかに
それとセックスの描写って細かく書くと矛盾だったり体がおかしなことなったりするから書く上での注意力みたいなの身につくと思うんだよな 玲華って子が、以前から学校を辞めたい雰囲気を母親に見せてたかでも違うしなあ
普段から「学校楽しい?」とかでも会話がある親子で「あんまり…」とか言ってたなら変な取り乱し方しないだろうし
そういう会話がほぼゼロの放任気味な家庭なら「はあ?」ってなるだろうし 粗削りでも出版できるレベルなら編集からダメ出ししてくれるよ 母にとって予想外なことが起きたのにこんなに言葉が出るのが不自然 >>129
ワイの親やったら「は?」と困惑するか、
冗談だと思って「馬鹿いうな」って鼻で笑うかどっちかやとおもう なんかこのスレ何回も見た気がするんやがそんなに中退するシーンが大切なんか イッチは消えたか?
せっかくアドバイス貰ってるのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています