マネーの虎「事業内容は?」

幼女「近所にある廃墟で摘んできたお花を売ってお花屋さんを開きます」

おっさん「その廃墟って勝手に使ったらまずいんじゃない?不法侵入でしょ?」

幼女「い、いえ…ほんとうにだれもいないので…」

おっさん「犯罪の片棒かつげって我々に言ってるのと同じですよ?」

幼女「…ふ、ふぇぇ」

ぼく「ちょっと摘んできたお花を見せて下さい🥺」

幼女「え、えっと…これとか…四葉のクローバーとかもあって…」

ぼく「おぉこれはすごい、探すのに時間かかったでしょう?🥺」

幼女「え、えへへ…はい…♪」