0001風吹けば名無し
2022/06/10(金) 15:30:27.04ID:BCP0PzXa0卵が無事かえるようにと、遠巻きに見守っていた町職員らは落胆している。
午前7時40分頃、出勤してきた熊谷大町長が、庁舎脇の植え込みにある巣を見たところ、卵がなくなっているのに気づいた。
前日の8日午後9時には警備員が卵があるのを確認していたという。
9日午後、メスのカルガモは巣の近くに舞い戻っては、卵を探すように周囲を歩いていた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220610-OYT1T50093/