お嬢様「ほこう…いいえ、知りませんわ」

主人公「こうやって右足、左足を交互に出すと…」

お嬢様「!?前に進んでますわ!」

モブ「なんて奴だ!とても敵わない!」

ヒロイン「流石主人公ね!素敵!」

サブヒロイン「なかなかできることじゃないよ」

主人公「このくらいのこと前いた世界では常識だったぜ(ドヤ顔」