男が自分よりも「格下」の女に抱くのは性欲ではなく殺害衝動や

これは原始時代のシベリアで冬季に食糧が欠乏し、皆が飢えと戦っている中で、それでも生殖欲を捨てられず子供を産もうとする弱者女性を母子共に間引いて穀潰しが増加するリスクを未然に防ごうという本能から芽生えたものだ

厳しい冬季に群れが求めたのは次世代に残すべき子供の選別であり非強者女性が産んだ子供など最優先で殺すべき対象だった

だからこそ無駄に生殖力だけ有してまともな子供を産めない弱者女性も殺害対象だった訳だ
群れの人口が増えることは害でしかなかったからな