ずんだもんに慰められたいのだ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ずんだもんの前で突然ぼろぼろ泣き出してしまいたいのだ
ずんだもんは戸惑うだろうけどいい子だからなでなでしたりぎゅってしたりして慰めようとしてくれるのだ
「おねえさんどうしたのだ?」
「ぼくがそばにいるから大丈夫なのだ」
「ずっといっしょにいるから安心していいのだ」
ずんだもんは何もわからないけどわからないなりになんとか泣き止ませようとしてくれるのだ
優しいのだ
でもそんなことをさせている罪悪感で自己嫌悪からもっともっと泣いてしまいたいのだ
すんだもんは一生懸命なだめようとしているけどいくら慰めても泣き止まないことにだんだん自信を失ってしまうのだ
いつの間にかずんだもんの目にも涙が浮かんで声が震えてきてしまうのだ
「ごめんなのだ」
「泣いてなんてないのだ」
「気にしなくていいのだ」
無理をしながら慰めようとしてほしいのだ
本当に慰めてほしいのは自分なのに我慢していてほしいのだ ずんだもんに大人の役目を押し付ける最悪な大人なのだ そんなことよりワイの人生って意味あるんかな?どうすればいい? 全ての生自体に意味なんてないのだ
意味を持たせているのは人間の勝手な解釈なのだ
その解釈を見出すのは自分自身であって他人ではないのだ
委ねてはいけないのだ ずんだもんになでなでされたいのだ
ずんだもんに愛されたいのだ
ずんだもんに犯されたいのだ ワイは弱い人間だから委ねさせてほしいんや
この先もずっとこの生活が続くとか寂しすぎて頭おかしくなりそう 委ねるしかできないほど弱いと自覚しているのならなにかに押し付けてもいいのだ
宗教を信じてみるのもいいのだ
信じられるものがあるのは安心できるのだ
小動物を飼うのも一つの手なのだ
寂しくなくなるし、自分が世話をするという大義名分さえあれば生きていく理由にもなるのだ ずんだもんとせっくすして全部忘れたいのだ
何も考えずに一緒にせっくすしてそのまま眠りに落ちてしまいたいのだ ワイは自分が何かを信じるのではなく誰かから愛されたかった
こちらの愛は伝わらなかった、それが寂しい
でもありがとう、ずんだもん信者 おまたにびゅーびゅーおしゃせーしてほしいのだ
「おねえさんだいすきなのだ」ってどくどく流し込みながら囁いてほしいのだ 誰かに愛されたいという気持ちは大切なのだ
それはずっと大事にすべきなのだ
こちらの愛が伝わらなかったというのが失恋や死別によるものをいっているのであれば、今は少しお休みすればそのうち治ると思うのだ
そうではなく「今まで誰も」ということなのであれば、「誰かに愛されたい」という願いの強さをどの方向に宛ててどう使うべきかというものを建設的に考える必要があるかもなのだ
とりあえず今は休んだほうがいいと思うのだ ずんだもん信者は良いやつだな
おかげで前向きになれそうだ おっぱい吸ってほしいのだ
あかちゃんみたいに求めてほしいのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています