バトル漫画の火水雷風土の中で応用効く能力って雷しかないよな
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雷は身体活性化させて速く動いたりできるのに他は普通に出して攻撃するしか脳が無い模様 >>2
でも雷と違って相手燃やすしかなくて見映え悪くね? >>6
確かにそれができるか
水も温度調整で分けられるからまだええか
>>8
土はマジで応用思い浮かばんわ 火ってマジで燃やす以外になんかできる?
雷の肉体活性化みたいな頭いい使い方無いやろ でもどんな属性でも作者のさじ加減でどうとでもなるしなぁ 火←?
水←水蒸気とか
雷←肉体活性化
風←飛ぶ
土←? >>14
それはそうやけど火なんて出力強くするくらいしか説得力持たせられんやろ 応用なのかは微妙だがブリーチの山爺は炎の剣で焼いて灰にした敵を地獄から蘇らせて使役するみたいな使い方してた 火は応用じゃなくてパワー系だから
程度にもよるがバーニングゴジラとかは触れずに街をドロドロ溶かすんや 火は刃になったりバリアになったりレーザーになったりするんだよなあ 炎は炎効かない相手にも酸素燃焼させて酸欠にしたり絡め手が使える ハオとか言うジャンプ最強の火属性
ついに力尽くでは倒せなかった 御坂美琴とかいう創作界全体の中でも抜群のチート電気系能力を持っているにもかかわらずとんでもないポンコツの女
逆にすごい 肺が焼けるレベルまで気温を上げればレスバで一方的に殴れるぞ 体とか武器に炎まとわせてお手軽パワーアップできるやん イメージと違って意外と炎系主人公は少ない
烈火の炎とかなら思いつくが
あとは灼眼のシャナも一応該当例といってもいいかもしれんけど炎の定義的に微妙なとこかも エネルギーとしての便利さでいうと電気エネルギーが特に当たりで熱エネルギーが外れっぽい 熱を操る=分子運動を操るだから応用で一番エグいのが火属性
強すぎて悪役向け
やけどとかグロいしな 熱エネルギーなんてエネルギーの残りカスやからな
色んなエネルギー操れるのに最初から熱エネルギー選ぶ奴は馬鹿 >>37
電気って機械とかもない状態でも
何か使えるような作用する方法あるんやろか 地割れゴーレム土壁なんか岩飛ばす
土最強なんだが? >>38
昔に水使いの敵がそんな感じで血液沸かして殺すみたいなことやっとった漫画読んだ気がする >>42
フィクション前提で考えると能力で機械の代わりになるような操作までできるかどうかが鍵になりそうやね >>38
そういやジョジョで相手の血液沸騰させるみたいなのあったな >>38
そういう突き詰めた定義がOKならどの属性でも凶悪な応用ができそう そう言う感じなら分子操作に置いて電気は完全に熱操作の下位互換やな
なんなら熱操作の摩擦で電気起こせるまである この手の属性系能力は出力をどれくらい出せるか&調整できるかで利便性が大きく変わりそう
微調整ができなくて破壊にしか使えないなら正直どの属性でも大きな違いはないかもしれん この手の属性系能力は出力をどれくらい出せるか&調整できるかで利便性が大きく変わりそう
微調整ができなくて破壊にしか使えないなら正直どの属性でも大きな違いはないかもしれん やりよう次第でいくらでもエグいことが出来る能力という意味でやと
一方通行のベクトル操作がそんなイメージやな いつも思うんやけど正直バトル漫画で属性の有利不利を巧みに活かせてる作品って相当稀な印象
・他の属性すべてを上回る最強属性があらかじめ設定されてるor新たに登場してしまう
・話が進むにつれて属性がどうでもよくなってしまう
のいずれか(または両方)で属性が活きなくなるパターンが多すぎる印象
相性有利だから常に勝つ、不利だから常に負けるって話じゃつまらんしいつも相性を覆してたら相性の意味がないからさじ加減が難しい
もちろん最強属性が出てきてしまったら他が死んでいく 土属性不遇説の凡例として真っ先に挙げられる全盛期の地面タイプのガブリアス
あれも一つの功績かもしれんな 黄金の太陽の主人公地属性だったけどなかなか良かったで
大地の生命パワー的な感じで 土属性って他は何もないところから
属性に該当する物質を出してそうなのに
土だけは原材料求められてそうなとこが不遇 重力操作ができるやつ相手を地面に押しつけてばかりで浮かそうとはしない問題
重力のイメージ的にしゃーないのかもしれない 新説魔法少女ってゲームの地の能力は応用効いて強かったで
分子を組み替える能力だから炭素からダイヤモンドの剣作ったり
空気から一酸化炭素作って範囲攻撃したり
三重水素合成して核融合起こしたり
胃が痛くなったら胃薬合成したりしてめちゃくちゃ汎用性高かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています