東京のJR・東急蒲田駅と京急蒲田駅をつなぎ羽田空港まで伸ばす「新空港線」、いわゆる蒲蒲線の整備計画について、大田区が、午後2時から臨時の記者会見を行った。その中で、松原区長は、事業費用の地方負担の割合について、東京都が3割、大田区が7割で合意したことを明らかにした。