【説】「人はいつか死ぬ」が結局一番怖い説
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>>3
どっちかというと自分より他人のことなんよな 怖くないとか言っててもその時が来たらビビりまくるよ。 若い証拠や年取ると永遠に終わりがないのも恐怖に感じるようになる 家族やペットや友人が死ぬ事が怖い
そんな辛い思いするなら先に死にたいと思う 無限に生きる方が怖くね
ちきうが爆発し太陽が燃え尽きても生きるんやぞ?死んだ方がマシやろそんなんか コールドスリープして寿命が無くなる未来に託す金持ち居るからな ワイは親父亡くしとるで
次はワイの番やろし死は怖い 地獄があるのかとか
転生があるのかとか
はっきりするから楽しみな所もあるやろ そのうち体の衰えと共に疲れて面倒くさくなる
周りが少しずつ死んでいくと自分の番も近いなあと諦めるようになるんや 死とアルマゲドンの恐怖を煽って教徒たちをコントロールした旧尊師は正しかった ここで書き込んでる奴らもやがては衰えてベッドで死ぬんやろな なんにも怖くないわ
むしろ老いてんのに生きる方がキツイ 子供の頃はそれで泣いてお母さんの布団に潜り込んでたっけ 明日はもっと楽しくなるんや
だからいつか死ぬ日は今より楽しいんや 向こう側があるんだとして
こっちには一切メッセージ送れないんだもんな 自分にも必ず死ぬ瞬間が来る
今認識しているモノや状態は全て無になる
それが恐ろしい 死んで脳が機能しなくなった瞬間にワイの思考は消え失せる
そしたらワイはどこに行くんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています