小学5年の女子児童に路上で声をかけ、わいせつな行為をした疑いで、53歳の男が逮捕されました。 強制性交の疑いで逮捕された京都市伏見区の自称・自営業加納幸治容疑者(53)は、
ことし3月、当時小学5年(11)の女子児童に、児童の自宅でわいせつな行為をした疑いが持たれています。

警察によると、加納容疑者は伏見区の路上で、下校中の面識のない女子児童に「習い事やっているの?」などと声をかけ、児童の自宅に向かったということです。

当時自宅に家族はおらず、女子児童から話を聞いた保護者が警察に相談し、事件が発覚しました。

警察の調べに対し加納容疑者は「私はそのようなことをしていません」と容疑を否認しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7902a04fea28b4bdc7b73654ba3340aebf89ddc