「どうやら、小室圭さんは、2度目の司法試験に不合格となったことが発覚した時点で、弁護士を諦め、投資家となる決意を固めたようで、4月の下旬ごろから、眞子さんの貯金1億円を元手に、株やFXなどの投資活動を開始していたようです。

ただ、問題なのは、絶望的に投資のセンスが無かったようで、すでに眞子さんの貯金1億円のうち、半分近い5千万円を溶かしてしまったようです。おそらく、学生時代に、投資に関する論文などを執筆し、変に“自分は投資について詳しいのだ”という自意識を身に着けてしまったことが災いしたのでしょう。