白人夫婦「私達の子が重度障害者だった…治療の為に子宮摘出するしかない…」人権団体「は?」
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人権団体「やめろや!子供は望んでないやろ!女として終わる!」
白人夫婦「えぇ…でも障害あるから了承なんて取れないし…」人権団体「非人間どもが!死ね!」
白人夫婦「」 アシュリー事件
優生思想をめぐる問題として「アシュリー事件」という事例がある。2004年アメリカのシアトルに住むアシュリーという6歳女の子は重度重複障害を持っていた。この障害を治療するために両親が子宮の摘出と乳房の切除および、エストロゲンという女性ホルモンを大量に投与し身長抑制、盲腸摘出手術を行った。両親は全世界の障害を持った子供にこのような治療を行うべきだと主張した。
反対意見として、手術の傷跡が残ってしまい月経も起こらない体になってしまうなど女性として生きていく上でコンプレックスが残ってしまう、成長を永久に止めてしまうことの是非、アシュリーはこの手術を望んでいたのか、などが挙げられた。
これらの意見に対して両親は、この手術をアシュリー自身のQOLを重視したため行ったと説明した。
アシュリーが治療を望んでいたのかはわからない。しかし、両親なりにアシュリーの幸せを考えたうえでの選択した。アシュリーはいわゆる植物人間ではなく感情をつたないながらも表現することが出来る。そのうえで生理痛をなくす、乳房の発達による不快感をなくす、身長と体重の抑制による介護の効率化と旅行に行くために車いすを使い家族とすごすための時間を増やすなどのQOLの向上をめざした。そして何よりこのような治療は、同じような障害を待つ子供が5年以内に亡くなってしまうことを考慮するとありがたいことであると主張した。 これ小耳に挟んだことあるけど実態がどんなんなのかいまいち分からん どうせ死ぬから女の不便なところ切除しまくって快適なまま死んでもらおうってこと? 蚊帳の外なよその連中が、遠からず死ぬ知的障害者の女の子に女性らしさを強制するとかいう地獄 >反対意見として、手術の傷跡が残ってしまい月経も起こらない体になってしまうなど女性として生きていく上でコンプレックスが残ってしまうことの是非、成長を永久に止めてしまうこと、アシュリーはこの手術を望んでいたのか
チノちゃん… >>9
https://toyokeizai.net/articles/-/134056?page=2
アシュリー療法の目的について、父親は「重い障害のある娘のQOL(生活の質)を維持向上させる手段として思いつき、医師に要望した」と説明、「生理痛がなくて発達しきった大きな乳房からくる不快がなく、常に横になっているのによりふさわしく、移動もさせてもらいやすい、小さくて軽い体の方が、アシュリーは肉体的にはるかに快適でしょう。アシュリーのニーズはすべて赤ちゃんと同じニーズです。完全に成熟した女性の体よりも9歳半の体のほうがふさわしいし、より尊厳があるのです」と、あくまでも本人のためであることを強調しました。
さらに父親は「自分では何にもできない、寝たきりで頭の中は生後3カ月の赤ちゃんなのに、一人前の女性としてさらに成長していくなんて、私たちにとってはグロテスクだとしか思えなかったのです」と述べたのです。 本文ではそれしなきゃ死ぬっていうふうには読み取れないが 育ててくれるだけありがたいよな
そんなんふつうだったら赤ちゃんポストにダンクシュートされてもおかしくない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています