0001風吹けば名無し
2022/06/01(水) 22:45:02.37ID:rBTIpTqLM31日、法廷に向かった奈良県の職員・西田幹さん(当時35)の両親。西田さんは2017年に長時間労働が原因で自殺しました
訴えによると西田さんは2015年、多い時で残業時間がひと月150時間以上に及ぶなど、繰り返し長時間労働を強いられ、うつ病を発症。
診断された後も、奈良県が職場の異動など労働環境の改善を怠ったことなどから自殺に至ったとして、両親が県に対して、あわせて1億円あまりの損害賠償を求める裁判を起こしていました。