ロシア兵「なんだ…あの男は…!」俺「俺は上弦の零。最強の鬼」スッ(刀を抜く)
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ロシア兵「なんて力だ…これが鬼の力…ぐふっ…」
俺「ん?無惨の奴が追い詰められてるようだな…まあ海外旅行も飽きたしそろそろ日本に帰るか…」
数週間後…
炭治郎「無惨を倒した!帰るか」
俺「待て」
炭治郎「なにっ!?」
俺「俺は上弦の零ブラスト・ダーク、鬼舞辻無惨を超える最強の鬼!」
炭治郎「クソッ!禰豆子!ヤツをやれ!!」
禰豆子「だめだ…私は人間に戻った…もう戦闘能力はない…そして鬼であった頃やつの気をずっと感じていた…やつには勝てない!本能で分かる!」
俺「ククク…賢明な判断だよ禰豆子」
炭治郎「ぬぅ!どうすれば!!」
俺「そろそろいくぞ…『黒血枳棘』!」
炭治郎「な、それは無惨の技!!」
俺「言ったろう俺は最強の鬼!すべての鬼の力を使えるのだ!!そして人を鬼に変え呪いによって操れる!!」
鬼になった禰豆子「お仕えします俺様」
炭治郎「くそっ!!」
第2話に続く 第2話
炭治郎「やめろ禰豆子!!ブラスト・ダークの言うことなんか聞くなぁ!!」
禰豆子「ブラスト・ダーク様を呼び捨てするな!爆血!!」
炭治郎「くっ!!」
カキーン!!!
炭治郎「…!?死んでない!?」
???「無様な姿だな!炭治郎!!」
第3話に続く 全裸ワイ「ロシア兵の皆さぁん💕ワイの乳首オナニーぃ💕ご覧くださぁい💕」ピンピンッ💕
(ワイ乳首ぷっくり乳輪色ピンク)
ロシア兵「気持ち悪ぃ!」「殺せ!」「撃てぇ!」ダダダダダダッ
全裸ワイ「ワイの乳首疼くよぉ💕気持ちいぃ"いん💕イっちゃいそブベッ」(頭を吹っ飛ばされる)
全裸ワイ「ピンピンッ💕グニグニッ💕クリクリッ💕」(死してなおチクニーをやめない!)
ロシア兵「あいつ…頭がないのに」「なんて奴だ」「サムラァイ…」
全裸ワイ「グリグリグリッ💕ビクンビクンッ💕~ッッビクッビクッ💕」(…絶頂)
ロシア兵「…戦争なんてやめよう。本当に大切なことをあの日本人が教えてくれた。」
その後、ロシア軍はプーチンにクーデターを起こし、プーチンは斬乳首刑になったという💕
ウクライナ東部、マリウポリには英雄として「首なき乳首英雄ワイの像」が作られ、国民に愛されているとか、いないとか…💕 第3話
???「ブラスト・ダークを倒したければ今は逃げるのだ!そして私のところに来い!!ロシアで待ってるぞ!!」
炭治郎「くっ!貴様は何者なんだ!!!」
???「今はそんなことはどうでもいい!待っているぞ炭治郎!!」
炭治郎「一体何者だったんだ…まあいいどうやって逃げれば…」
俺「茶番はそこまでだ!やれ禰豆子!!」
禰豆子「ブラスト・ダーク様を呼び捨てにしたお前を許さない!!」
炭治郎「正気に戻れ禰豆子!!!」
第4話に続く 第4話
禰豆子「うっ…」フラフラ
炭治郎「俺の呼びかけに反応してる…禰豆子!!正気に戻るんだ!!!!」
禰豆子「お兄ちゃん…?私は一体…」
炭治郎「禰豆子!!」
ブラスト・ダーク「バカな…!鬼でありながら我が呪いを解除するとは!!これが絆の力!!!」
第5話に続く >>3
無惨を立ててるだけやもう鬼の縛りから外れたから自由やけど鬼にしてくれた義理でやってる 第5話
炭治郎「禰豆子!お前はブラスト・ダークに操られていたんだ!」
禰豆子「ブラスト・ダーク…!許さん!!!」
俺「クッ!こうなったらお前ら全員消してやる!!!お遊びはおしまいだ!!!!」
第6話に続く 第6話
ブラスト・ダーク「クククッ!消え失せろ!!爆血!!!」
禰豆子「くっ!爆血!!」
炭治郎「すげえ!爆血のぶつかり合いだ!!!!」
第7話につづく 第7話
俺「クハー!自分の技で死にゆく気分はどうだぁー!?」
禰豆子「お前は勘違いをしている…!」
俺「なにっ!?」
禰豆子「お前はたしかに全ての鬼の力を使える!しかしそれは本物には叶わない!同じ技でも私のほうがうまく使いこなせる!」
俺「チクショオオオオ!!!」
第8話に続く 第8話
俺「こ、このブラスト・ダークの爆血が押される…!死にたくねえ!死にたくねええええ!ぐぎゃあああ!!!!!!」
ズオオオオオオオオオ
ブラスト・ダークは消滅した
第9話に続く 第9話
禰豆子「いまので全ての力を使い切ったわ…さよならお兄ちゃん…」
炭治郎「うおおお禰豆子!今までありがとおおお!!!」
完 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています