彡(^)(^)「海で竜涎香っぽいもん拾ったで!なんでも鑑定団に応募したろ!」
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https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/smp/kaiun_db/otakara/20211207/03.html
サップサーフィンで波乗りや釣りをするのが趣味。来年にはサップの大会に出るため休みの日は海に通っている。お宝は今年の4月に海岸で偶然拾ったもの。初めは何かの鉱石かと思ったが、友人に見せると香料に使われる珍しいものではないかと言われ、調べてみると海外で自分と同じように拾ったものが高額で売れたというニュースが出てきてびっくり。見た目や漂う香りから本物ではないかと期待が高まっている。
https://i.imgur.com/pzgbdUn.jpg 鑑定士
山本芳邦
これはイカ。龍涎香はマッコウクジラの雄が深く潜水してイカを捕食してできるが、割ってみると必ずイカの嘴が残っている。依頼品はマッコウクジラから排出されたものかどうかはわからないが、これはイカ。とにかく大きな魚かクジラが食べて吐き出したもの。ただ吐き出したタイミングが早すぎたというか、クジラの消化管の中に3~4年滞在し、それが排出されてさらに何年か海上を漂わないと龍涎香にはならない。依頼品はあまりにも形が原型をとどめすぎている。龍涎香の場合は強烈な匂いがするが、依頼品からは感じられない。これはイカ。 何で鑑定士ってこんなことにも詳しいんや?
なんでも知っとるやん クジラの消化官に長く残ってればイカも龍涎香になるの? イカやでこんなん価値ないからワイが捨てといたるわ^ ^ >>5
BUMP OF CHICKENの隠しトラックやん 彡(^)(^)「10円玉エラー硬貨やんけ!なんでも鑑定団に応募したろ!」
http://i.imgur.com/KxcJq18.jpg 🤔「知人の奥さんから骨董品貰ったけどこれほんまは凄いもんちゃうか」
https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/smp/kaiun_db/otakara/20101214/03.html
8年前まで囲碁のプロ棋士として活躍していた尾崎さん。
お宝は44年前、アメリカで手に入れた物。1964年、尾崎さんは知人のアメリカ人に誘われ渡米。ニューヨークに滞在し、一流企業や大学、国連などでアメリカ人相手に碁の指導をしていた。
また、生徒の奥さんたちは生け花を習っており、時おり展示会もしていたのでカメラでその様子を撮影してあげたりして次第に親しくなった。すると1年半後、帰国するとき、仲良くなった奥様の一人に「そのカメラが欲しい」と言われた。買ったばかりだったので惜しかったが、親しくなった記念だと思い、その奥様が花を生けるのに使っていた器と物々交換した。その後骨董に興味を持つようになったが、勉強すればするほど、これがとんでもない名品ではないかと思うようになった。
本人評価額
¥ 2,000,000 >>41
これどうしたんやろな売ったのかな額が額だけに扱いに困るやろ 飛行機から落ちてきたうんちの塊を隕石と勘違いしたインド人よりマシなのでセーフ >>41
こういうのってどっかの博物館とかが買ってくれたりせんのかな >>41
囲碁のプロ棋士とかいう金持ってそうな奴にさらにこんな幸運降り注ぐのホントイラつく クジラってイカ食うんやな
ちっちゃいエビ食っとるイメージやったわ >>58
それはヒゲクジラやな
マッコウクジラはハクジラやからイカとか食っとる🐙 >>58
ハクジラとヒゲクジラの差やな
後者はオキアミとか食っとる奴多そう 竜涎香とかクジラ養殖も目処立ってるし量産出来るやろ >>58
マッコウなんかはいかじゃね?
ナガス系のはプランクトンのイメージ >>41
この出品者、金持ってそうな爺さんで、金額わかったあと「寄付する」って言ってたしガチの金持ちやろ >>5
でも竜涎香も原材料はイカなんやろ
しかもクジラに1回捕食された可能性あるなら結構惜しいやん >>66
エピソード的にも普通に上流階級の人だよな >>41
額が付いても、誰かが買ってくれるかは別なんだよな
何億も博物館出せんやろし 歯に挟まったイカが数日後出てきた臭いみたいなもんやな >>41
言うて漢とかの年代のやろ…とか思ってたら殷で草 ソース見たらただのイカどころかただのパラフィンの塊やんけ >>72
顔名前出してタゲられるだけでリスクだらけやな鑑定団って >>72
顔名前出してタゲられるだけでリスクだらけやな鑑定団って >>41
これで初めて「いち、じゅう、ひゃく、せん…」ってやつで「おく!」を聞いた 鑑定で高額出たやつって実際どっか買い取ってくれるんか? >>88
古いボールの値段やんけ!!!
偽物なん? >>5
おC
見立ての方向は間違ってないんだからええやん >>87
2011年3月1日に放送された「開運!なんでも鑑定団」において、第33回(1961年)を受賞した『スパルタカス』のオスカー像が鑑定に出された。
鑑定の結果、本物と認められ、転売を禁じる前述の規定により「1ドル」の値が付く結果になってしまった。
同番組において、日本円ではなく米ドルが鑑定額となった唯一の事例と見られる。
https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20110301/06.html 依頼人「マリリンモンローが付けたイエローダイヤです。バローダの月です。ちなみに本物です。鑑定よろしく。」 金に困った知人が借金の形に渡した陶器に自信満々の値段つけるおじさんすこ 猪木が持ってきた力道山のグッズ
↑こういうの何も面白くないよな >>93
1ドルで買い取るって決まってるらしいけど依頼人はググらなかったんやろか >>101
今年六月から仕事の関係で、アメリカ・カリフォルニア州に引っ越した。
3年前、貿易会社に勤める友人から溥儀にまつわる商品を勧められるも高額だったため悩んでいると、「他の人には売らない」と約束してくれたため3ヶ月後に購入を決意。しかし連絡を入れるとすでに売却済みだったため大激怒!!勢いに任せ「約束が違う!それが買えないなら、お前の会社で一番のお宝を私に売れ!もしダメならお前とは絶交だ!!」と無茶な要求をしてしまった。すると1月後に買えることに。まさかこれほどのお宝が自分の手元に来るとは思ってなかったので感激!
本人評価額
¥ 100,000,000
https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/smp/kaiun_db/otakara/20120828/06.html 「今日は何をもってきてくれたのですか?」
「横山大観の掛け軸です!」
あっ… ワイの家にも円山応挙作とされる虎の絵があるわ
出したいけど怖い >>41
当時のカメラなんてめちゃ高級品やろうし流石に偽物と思われるもんと交換したりせんやろ
交換する側も流石にニセモノを押し付けるメンタルないやろ 馬鹿にされながらも骨董品を集めたお父さんがガチの名品と評価されたのに家族のコメントが「旅行費用にします🤗」の時はやるせない なんかどっかの虎ばかり描いとる絵師で「本人はトラを見たことないから瞳が猫みたいになってる。これは正しい瞳だから偽物」みたいな鑑定結果になったやつすに >>108
高額商品買うか迷ってた奴に一番高額な商品買わせるやり手 >>113
既に状態によって点数つけられてることや >>113
カードが本物かどうか鑑定する企業があるんや
それの認定を受けているってこと >>82
化石ってこんなそこらにあるもんなんか
身近にある手頃な石割って探そかな 何年も熟成したヴィンテージのワインとブドウ潰しただけのジュースの違いやね >>80
だから事情通の骨董品マニアは鑑定団なんかに絶対に
ノコノコ出たりしない >>136
ドラマのスニーキー・ピートで知ったけど
偽物ビンテージワインの作り方草やったわ >>128
にしたってここまで?もう手に入らんやろし希少価値ないん >>132
出やすい地層があるらしく、化石マニアはそこを丹念に掘ってる 鑑定団で評価悪かったけど実は本物だったみたいなのないん >>128
大量に発行されてる20銭切手が1000万になるわけないやろ
とはいえ安すぎひん
数千円から一万くらいの値は付いてもいいような >>144
手取川の川岸やね
北海道にも有名な土地があるらしい あもう少し鯨の腹のなかにあって吐き出されたあと数年海に漂えば本物になってたってこと? >>110
ちなみにダイゴが「アイムソーリーぼく総理www」って言いながら陽気ににこの平成の色紙を
竹下登は自宅に持って帰ってきたというエピソードは
竹下夫人も同じように証言しているので本当の模様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています