ロシア兵「おうサンキューな、ん?お前見ない顔だな?」
ガスマスクワイ「今日から派遣されましたのでw」

ロシア兵「なんだそのガスマスクは?」
ガスマスクワイ「上官からお前はずっとこれを着けとけと命令されました、理由は分かりません」

ロシア兵「そうかそうか、どれどれ配給の中身はっと…ん?なんだこれ?」
ガスマスクワイ「それはニシンの缶詰めです」

ロシア兵「これ言うほど缶詰めか?まぁいいや」プシュッ
ロシア兵「うわきったねぇなんか汁が飛んだ!くっせぇ!ヴォエ!!なんなんだよこれは!……ハッ!あいつどこいった!」

ロシア兵達「うわくっせぇ!息ができねぇ!ヴォエ!!死ぬゥ~~~ッッッッッッ!!!!!(泡吹いて死亡)」

憲兵隊長「お前らその缶詰を開けるな!!……クソっ!間に合わなかったか……」

憲兵隊員「一体これで何件目だ……奴のせいでもうこの辺りの部隊は殆ど残ってない……」
憲兵隊長「ヤツめ、手を替え品を替え巧妙な手口で……クソッタレ!!やるなら堂々とかかってきやが……ボンッ!!(頭が破裂)」

憲兵隊員「は?ボンッ!!(頭破裂)」
憲兵隊「敵襲ー!!!」

ワイ「来いと言うから来てやったのに、動きが遅いねぇ~(二丁マグナムで的確に頭を撃ち抜く)」

憲兵隊の死体の山「……」

ワイ「ポイントアルファ、コンプリート」

オペレーター「グッドワークスワイ、次の合流地点に向かってください」

ワイ「あいよ」