ロシア軍将校「な、なんなんだあの化け物は…う、打て打て!」バケモノ「グルルル…」
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ロシア軍兵士「ひ、ひぃ! あんなのに叶うわけがない!」(敵前逃亡多数)
バケモノ「グル! ヒャブ! がルル!」(縦横無尽に駆け巡り兵士を喰らう)
徳仁「全く…愛子は節操がない。
これでは将来が心配だな」
ロシア軍将校「――あの男、どこから出てきた?
見間違いでなければ雲から降りてきたように……し、しかもあの神々しいオーラはまさか……
“天皇”なのか?」
徳仁「侵略でウクライナの人々の心と体をまるで生きていないものの如く踏み躙る……
赦されざる行為ですね? 将校殿」
ロシア軍将校「ま、待て! やめろ――」
徳仁「――神器解放、『天叢雲剣』」(刹那に閃光が迸りロシア軍を殲滅)
ロシア軍将校「仕方がない! ミサイル要請だ、我と味方の屍もろとも吹き飛ばしてくれるわ!」
徳仁「――神器解放、『八咫鏡』」(太陽フレアで遠距離からミサイルを相殺)
文仁「全く……兄さんも手荒なんだから」 悠仁「僕も……僕も、伯父さんと一緒に戦いたい!」
圭「ヒサは前も無理して爺ちゃんに叱られてただろ?
ガキは大人しく引っこンでるンだわ」
悠仁「で、でも……僕も将来天皇になるかもしれないのに、ずっとみんなに戦わせておくわけにはいかないよ!」
圭「――ヒサ、あんたは正直未熟なンだわ。
前はマコが神術を使ったからことなきを得たンだぜ?
しかもあの時は周りを巻き込ンでいた、あとちょっとで取り返しのつかない事態になっていたかもしれない――今は鍛錬だけしておけ、アキもフミも、それで諾しているンだわ」
悠仁「う、うん……」 // __,,,,_
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ノ il゙ ̄ ̄ ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚' 焼き尽くせ
,イ「ト、 ,!,! ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
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