検察官「月曜の朝まで監禁して強姦することが計画でしたよね。実際の状況はどう違いましたか?」

星島「激しい抵抗にあい……怪我をさせてしまい、とても強姦する気持ちになれませんでした。怪我を見て、自分のものにすることができないと……Aさんを気持ち良くさせることができないと思いました」

裸の写真を撮影して脅迫に使おうと思うも、デジカメを持っていなかった。仮に脅迫がうまくいったとしても、怪我の痕が残ることで不審に思われ、いつか自分のしたAさんへの行為が明るみに出る。そんな不安から勃起もせず、無理矢理Aさんを襲うこともできない。AVを観ても状況は変わらなかった。