堀江貴文、マスク持ち歩く理由を「変な飲食店に当たると困る」根に持つ餃子店“入店拒否”騒動

《電車タクシーコンビニずっとしてないですけど注意されないですね。されるのは飛行機系だけですね。あとたまに変な飲食店とかに当たると困るので一応持ち歩いてはいます。》

 5月23日、“ホリエモン”こと堀江貴文氏が自身のツイッターを更新。毎日新聞世論調査の【「屋外、マスク外してよい」は69%】との記事を引用して、《と、いいつつ私以外で外してる人ほぼいないっすね。怖いんだろうね皆んな》とツイートすると、続けて冒頭のような、屋内外で“ほぼノーマスク”生活を送っていることを明かした。

 彼のツイートに対してフォロワーからは、“ノーマスク”に同調するリプライも寄せられてはいるものの、SNSをはじめとしたネット上では、

《マスクしていない人を注意すると無駄に絡まれそうで怖い》
《堀江さんは注意すると後が面倒になりそうで》
《下手に注意すると、待ってましたとばかりに屁理屈こねくり回してウザ絡みしてくるのが分かっておるから、みんなに避けられてるだけ》

 トラブルに発展する方が“怖い”という理由で注意しない、というユーザーも。また《ホリエモンさんが注意されないのは餃子屋さんの一件のせいだろ》と、2020年9月の“餃子店マスク拒否騒動”を蒸し返すような意見も散見された。