ツイート「タヒね」は「表現の自由」 日弁連が懲戒処分を取り消し

https://www.asahi.com/articles/ASQ5T4DRNQ5TPTIL008.html

 ツイッターで「死ね」という趣旨の投稿をしたとして、大阪弁護士会の男性弁護士(35)が懲戒処分を受けたが、日本弁護士連合会から「表現の自由として許される」として取り消されていたことが分かった。