2019年時点で、日本に住む15~39歳の若者の死因の第1位は自殺です。 先進国の集まりであるG7(日本/フランス/米国/ドイツ/カナダ/英国/イタリア)の中でも、若者(15~34歳)の死因第1位が「自殺」なのは、唯一日本だけです。