>>6
ヒルベルト空間のかわりに圏論の手法を用いることで量子テレポーテーションや量子計算といった複雑な量子プロセスを考える際に欠かせない複合系の取り扱いが明快になる
QC作るときもCQMによるモデル化がSOTA
今は応用>>純粋だからねぇ